似島陶片、全部洗い終わりました!

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 似島の海岸は陶片だらけですが、それにしても今回は多かった。いちいちかがんでいては身が持ちませんので、持ってきた傘でひっくり返しては、これはと思えば拾います。しかし、いつも傘がうまく使えるわけではなく、でかい破片が多くて、一部分だけ顔を出してますから、そんな時は掘り返すんですわ。陶片はよく出るポイントをずれたあたりまで散乱していて、もう干潟を移動しながらスクワットやってるようなもんでした。いまだに足が痛いです。(ーー;) 
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 おまけに、ここは何故か広島湾一?生物が豊かなんです。どの陶片も付着生物でびっしり!写真の小皿はこれでも半分掻き落とした後なんです。ハッとブログのことを思い出しましてね、慌てて撮りました。海藻数種類にフジツボ、ニョロニョロ(ヤッコカンザシ?)、カキ、ナミマガシワ、スガイ、ヒザラガイの子供(>_<)、怪しい卵に、ハマトビムシ?の群れまで、それはそれは賑やかな陶片ばかりで、まず彼らを片っ端から追い出したり、殺戮したりしなくちゃ陶片の素性も判らないんです。道具は持ち歩くのがめんどうなので、そのへんにゴロゴロある小石で取り除きます。初期人類のごとく、石器の使い方は我ながらうまいもんです。かなり薄手の皿でも割ることなく上手に取り除きます。でもやはり、ただ拾うだけより時間がかかります。干潟が存在しているのは干潮のピークをはさんでせいぜい5時間。大漁の似島は時間に追われました。
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by touhen03 | 2009-04-29 23:00 | 似島