豪雨の後で・瀬野川の陶片 その4

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 この日は水も浅くて、水底も丁寧に探しました。草の根元に白い破片が・・・これは古そう。
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 18世紀のくらわんか茶碗の破片でした。くらわんかの、このくらいの破片なんて今までいったい幾つ拾ったことでしょう。でも草の陰に、まるで何かの卵ででもあるかのようにひっそりと眠る破片。見つけると格別にうれしかったのです。
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 川底から、草の根元から、石ころだらけの中洲から、かき集めた陶片がこれだけ。上段3つは江戸モノで、左端は草の根元で見つけたくらわんか碗。あとの二つは19世紀くらいで、左から2つ目は広東碗タイプですね。右端は・・・特に古いからでなく、アルファベットの刻印が可愛いなと思ってつい拾っちゃいました。下段左端は明治のタイルでその横は・・・明治の便器です。その右隣はたぶん軍隊食器の破片かも。左2つも昭和の食器。緑の縦縞タイプと、近代ゴム印五弁花でした。やはりこのあたりとしては上出来の収穫と思います。
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by touhen03 | 2009-08-12 22:54 | 海田町の川