臣道実践と○公マークの針

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 お~っ、臣道實践、職域奉公!出ましたね。戦時中の絵葉書もこの標語であふれてます。即時代が判ります。
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 こちらは○公マーク付きです。


一言で針と言っても、いろいろ種類があるのですね。私は和針と洋針の区別もついていませんでした。皆さま、いろいろ教えてくださってありがとうございます。「がすくけ」とは和針の一種で、木綿・麻・ウール用のくけ針だそうです。私はくけるっていうと、服の裾の「まつりぐけ」くらいしか知らなくて、そのあたりは母親に聞きました。できるだけ針目が目立たないように裏をくぐらせて縫うらしいです。繊細な手仕事なんですね。三ノ五というのは、三が木綿、五は長さをあらわします。がすくけで検索してみると、たくさん情報があって驚きました。がすくけ(がす針)も数字も、今でも和針に使われている用語なんですよ。ちなみに和針って糸通しの穴が小さいですね。家にもこんな穴の針があります。糸が通しにくくて嫌いでしたが、あれは和針だったのか・・・ 広島県針工業協同組合のサイトに針について詳しく載っています。それによりますと、和針には絹針、つむぎ針、がす針、それにがす針とは別に木綿針ってのもあるようで、「ふとん針」はここに分類されます。「もめんえりしめ」はがす針の一種らしいです。
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by touhen03 | 2010-02-07 21:37 | 陶片コレクション