貝に擬態した陶片

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上の写真、左が紅皿で、右が貝殻です。そっくりでしょう。紅皿は紅を入れた容器で、これは江戸時代のものです。粗製のごく小さな器ですが、どんなに貝殻によく似ているか、海岸で探してみるとわかります。うっかりすると見落としてしまいます。下の写真は、宮島や旅先で見つかった紅皿で、中には越前海岸で拾われた、頂き物の小片もあります。海岸へ出かけたら、足元の貝殻をよく見てください。もしかしたら貝に化けた陶片かもしれません。
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by touhen03 | 2005-10-06 00:20 | 陶片コレクション