徴兵保険の広告

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 かつて徴兵保険なんてものがあったようです。私の頭に瞬間的に浮かんだのは、戦死したら遺族に支払われる保険。でも、これは今の学資保険に近いものらしいです。子供が生まれた時に入って、その子が徴兵検査に合格した時に支払われるらしいです。・・・ということは、甲種合格でなかったら、どうなるのかしら。体が弱くて不合格だったら払ってもらえないのかしら。徴兵保険というからには、男の子が生まれた場合でないと入れなかったのでしょうか。でもハガキ大のこの広告、裏に「結婚の晴れ衣は保険の一と針から」と書かれていますね。もちろん男性だって結婚式に良い着物は必要でしょうが、なんとなく拡大解釈のニオイもするのですが・・・ こんなことくらい調べてからと思っていたのですが、それが理由でいつまでも死蔵しそうなので、ここは他力本願でいくことにしました。

骨董市で、古絵葉書の入った段ボール箱を漁っていると、時々こんなハガキ大の広告も混じっています。さすがお子様のための保険、時間割表が印刷してあります。
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by touhen03 | 2010-08-21 21:58 | 骨董市・ガラクタ