江戸陶片だらけ

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 瀬戸田町御寺の広い干潟中に散らばっていた江戸時代陶片です。1800年以降のものが大部分ですけど、中には18世紀の小さな破片(上段左端2つ)も混じります。上段右から二つ目はたぶん江戸モノと思うのですが、ちょっと不安です。江戸時代の陶片はどこからでも出てきますが、飯茶碗、小皿、湯呑が多いです。ここは多様な食器が出てきました。上段右端や中段左端は鉢、中段左端の鉢には、とぼけた顔をした竜が描かれています。下段右端は変形皿、中段左から2つ目は飯茶碗の蓋です。蓋付の茶碗はちょっと高級品。後白河法皇の皇女や法然上人の伝説もある古いお寺、光明坊のお膝元の干潟は陶片も歴史がありそうでした。



「平城宮跡を守る会」http://narapress.jp/hjk/
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by touhen03 | 2014-07-20 16:27 | 広島の島