向島の陶片 その2

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 こちらは向島で拾った近代モノ。上段左端は「染色体模様」のタイプ。さっそく出てきました。残りの4つは銅版転写皿の小片です。

 中段左端、ああ~、これ、逆に置いちゃってます。せっかくの花の模様が逆立ちになってしまいました。近代の手描き皿に重ね焼きの痕があります。これも砥部産かもしれません。その横2つは国民食器の小片、湯呑の一部でしょうか。右端の銅版転写は重箱のような形で蓋付だったと思います。

 下段左端は醤油樽の破片だろうと思います。隣はその醤油樽の底か。右端のタイル2つ、これはちょっと昔、家の水まわりに幾らでもあったもの。土台がついて出てくると、さすがに置いてきてしまいますが、オハジキみたいに単品で落ちていると、つい拾ってしまいます。対岸の尾道のレトロな街並みによく似合いそうな拾いモノです。

 今回拾った、尾道水道に面した向島の干潟の陶片は計19個。内訳は

 17世紀唐津1 18~19世紀江戸陶片6 
 明治の染色体模様タイプ1 銅版転写皿と容器4 
 近代の目跡付き手描き皿1 国民食器2 
 醤油樽2 昭和のタイル2
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by touhen03 | 2015-05-16 09:30 | 広島の島