折37の蓋付小鉢

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 今日、瀬野川フリマへ行ってきました。そこで見つけたのがコレ。底に統制番号らしいものがあるのですが・・・

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 「折37」ってどこの産地なんでしょうか。 私は初めて見ました。これ、どう見ても統制番号っぽいと思うのですけどね。茶碗蒸しにはやや大きめかな?というサイズ。

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 蓋付で赤い色など使って、統制陶器にしては贅沢な作りなので、昭和16~17年頃までの初期のものではないかと思います。

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 獅子も竜もなかなか可愛いです。

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 六つあったのですべて買いました。とても安かったです。全体の写真を撮ったのですが、周りにヤバイものが写っていたのでカット・・・(^^ゞ

※richouken04さんより、「折」のマークが、長崎県の旧折尾瀬村、現在の佐世保市、三川内地区のものであることを教えていただきました!三川内焼(平戸焼)の地で作られたものだったのですね。ずいぶん歴史のある産地ですよ。広島の海岸や川からも「折」のマークの陶片が出てくると嬉しいのですけど。
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by touhen03 | 2016-03-05 22:01 | 骨董市・ガラクタ