宮島のアサリ

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 今回は陶片が拾えなかった時のため、カイカキを持っていきました。そして1時間半陶片を拾った後、掘ってきましたアサリも!アサリのポイントは陶片とは違うので、波打ち際まで移動します。昔は30分もあれば家族で1回食べるくらいは掘れましたけど、今はそんな甘っちょろいものではありません。5回も10回も掘り返し、コツンと微かな当たりを感じたら、運が良ければ2〜3個続けて獲れたりします。体力勝負ですが、それでも丸々と太った貝を、干潟の泥からポコッと抜き取った時の嬉しさは格別です。

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 これが1時間半追跡した獲物です。潮干狩りというより、狩猟ですね。ワラビでもツクシでも、人一倍夢中になって採るタイプの人なら楽しいです。人間には狩猟本能があるのだなあと実感できるのが宮島の潮干狩りです。これでも家族3人で食べるには十分でした。スーパーのアサリなんかとは味が違います。うわ〜、美味しいっ!幸せ一杯。以前、人工干潟でアサリの奇形が目につきましたが、宮島のアサリに奇形はありませんでした。真っ黒の泥の中から、太った健康なヤツがごろごろ・・・とはいきませんが、努力すれば捕獲できます。
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by touhen03 | 2016-03-20 23:00 | 宮島