瀬野川、海田町河口付近

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我が町、海田町を流れる瀬野川の河口近くへ行ってきました。実はここでの陶片漁りは初めてです。町の中心部、一番賑やかな場所なので、ちょっと目立つなあ・・・と、どこかで躊躇していたのかもしれません。でも、ついにやってしまいました。写真は明神橋で、広島市内中心部への主なバス路線です。この一つ前のひまわり大橋の下から歩いて、明神橋、海田新橋の下を抜けてもう少し先まで、歩きやすい所を中心に陶片を探してみました。上から見た時にはそれほど陶片が多いとは思わなかったのですが、降りてみてびっくり!橋脚付近を中心にかなりの数の陶片がありました。家の近くの畑賀川と瀬野川が合流する地点からしばらく、あまり陶片がありませんでしたので驚きました。やはり河口には集まりやすいのかもしれません。
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写真に納まる範囲に、陶片がこれだけあるのは、かなり陶片密度が高いと言えます。大きな橋の下で、ちょっと陰気な場所ですけど・・・川というのは、河口でも、近所の小川でも、土手や橋の上から眺めたのと、川の中を歩いて見たのでは、雰囲気がかなり違います。見慣れた川のはずなのに、こんな場所だったのかとちょっと驚きました。
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江戸時代の陶片もけっこう見つかります。
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最後の橋、海田新橋付近から海田湾の方向を写しました。河口近くとは言っても、ここから先、牡蠣養殖の業者や工場の建物などが続き、海まではもう少しあります。写真の砂地が尽きるあたりまでは歩きましたが、先の方に陶片はあまりありませんでした。
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今回の成果です。漂白剤に浸けたまま写しました。江戸時代~昭和戦前くらいまで。江戸陶片も、けっこう大きな破片が幾つも見つかりました。ガラス製の化粧品容器の完品も拾いました。

(訂正)
国道2号線が明神橋を通っていると書きましたが、実は海田新橋の方でした。さっき訂正しました。明神橋を通っているのは県道の方らしい。40何年も生活していて、今回ちょっと地図を見て初めて頭に入りました。わあ~お恥ずかしい。m(__)m 私は車を運転しませんので、いつもバスで移動します。国道2号線上のバス停から乗って、海田の中心部で、国道2号線、31号線、と別れ、県道(たぶん)を通って終点の広島バスセンターまで行くわけです。私は道路というものをバス路線として覚えていたのですね。乗れば私にとっては一本道。他の道路は車で移動する人達のための脇道だった!家の近くの大きな道路が国道2号線だってのは子供の頃から知っていましたもの、バスの座席でぼーっとしているうちに、私になんの断りも無く国道2号線じゃなくなっていたなんて!
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by touhen03 | 2006-05-01 00:29 | 海田町の川