陶片の惑星

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甲羅に藻を付けた亀、蓑亀で~す。だって、亀甲模様があるでしょ。陶片クラゲの親戚ですが、これはクラゲではなく亀です。甲羅だけ持ち帰りました。
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近代モノのようですが、色絵皿の上に育った小さな世界。竜宮城みたいです。よく見るとフジツボやヤッコカンザシ?の類い、うごめいている小さな生物もいました。そう古いものではなさそうだし、とても破壊する気になれず、そのまま置いてきました。陶片にべっとり付いている、オレンジ色に着色した石灰分みたいなのは何でしょうか。似島の陶片には、よくこのオレンジ色のものがこびり付いています。
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今回の写真ではありませんが、これも似島で見つけた、大きな甕の破片の上で育った世界です。フジツボにヤッコカンザシ?、ヒザラガイにカサガイの仲間、ゲジゲジっとしたかなり大きな生物(ゴカイ?)もいました。見つけたときは、海藻がもう少し付いていました。
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昭和のゴム印タイプの陶片に産み付けられた卵。触ってみると、プチプチした感触がありました。何の卵でしょうか。

陶片は小さな惑星みたいです。
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by touhen03 | 2006-07-01 00:17 | その他