似島の陶片

今回の似島陶片の一部です。江戸の色絵皿以外にも、おもしろい陶片がたくさんありました。
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まず上段ですが、左端と隣、そしてたぶん右端から2つ目も江戸陶片です。左端はピンク色が見えますが、これは付着物です。真ん中は裏に日陶のマークがあります。ノリタケの緑二重線小皿です。右端は線描きタイプの角皿ですが、合成染料を使った明治のものです。中段は、左端から陸軍のマーク入り陶片、重ね焼きの跡のある、たぶん近代皿、その隣二つは国鉄のマーク入りです。緑二重線のものは、廣鐵食堂という文字入りです。右端は防衛食容器のフタ。下段は左端から昭和の子供茶碗、陶製人形3つ(すべて首無し)、重ね焼きの跡のある銅版転写皿、菊花型押し小皿に青磁釉が掛かっています。

今回の陶片(73個)の内訳です。

江戸陶片、或いはその可能性が高いもの4

明治手描き、或いはその可能性の高いもの2、重ね焼きのある近代皿1(時代不明)、
青磁釉菊花型押し小皿1(時代不明)

印判30
型紙摺りタイプ3(碗1 皿1 青磁釉タイプ1) 
銅版転写タイプ27(碗3 皿18 湯呑3 蓋2 段重1) 

昭和27
緑二重線2(廣鐵食堂1 日陶1) 緑の縦じま6 防衛食容器1
陸軍マーク1(銅版転写か?)
ゴム印タイプ13(子供茶碗1 東陽軒平八製1含む)、盃2、皿2

その他8
土瓶1(時代不明)、陶製パレット1、陶製人形3、小壷2(時代不明)、
皿1(時代不明)
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by touhen03 | 2006-07-05 02:54 | 似島