9月14日、鞆行き その3

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これも雁木の下の狭い干潟で見つけました。統制番号入りの蓋のようです。ネオパピロン、一応ネットで検索してみましたが何も判りませんでした。番号から、現在の土岐市下石町で作られたことがわかります。代用品として作られたのでしょうけど、なんだか、そのまま戦後のプラスチック容器のデザインになりそうな雰囲気です。これは今回、中国青磁の次に嬉しい拾い物でした。

※ 正体不明のネオパビロン、richouken04さんのおかげで、シップ薬の容器とわかりました。複数の窯で作られたようです。ありがとうございました。


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ままごと用のお皿だと思うのですが、皿の表に釉が掛かっていません。まるでこの部分は必要ないかのように・・・いったい、これはどうしたのでしょう。玩具の食器だとしたら、ままごとセットの箱の上から見える部分だけ塗ったのでしょうか。そういえば昔、昭和40年代初めぐらいまで、安物の人形の足は靴を履いた状態で成型されていることが多く、簡単に赤い色が塗ってありましたけど、ときどき底が塗られていないものがありました。あれと同じかもしれません。でも、ちょっと不思議です。
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by touhen03 | 2006-09-18 23:26 |