兵隊さんのご飯の本

ここんとこ陶片ネタばかりの「陶片茶房」、もともと「陶片窟」のコーヒー・タイムのつもりだったのだし、たまには何か他のネタはないかな・・・と思った時に、目についたのがこの本。菊川俊之著「兵士の給食・レーション 世界のミリメシを実食する」最近、本屋で衝動買いしたものです。なんとテーマは兵隊さんのご飯。アメリカの独立戦争、南北戦争の時代から、現代にいたるまでの戦闘食の歴史や、現代の各国軍隊の食事、自衛隊の駐屯地の平常食、戦闘食などの話がてんこもり。実際に食べてみた感想もおもしろいです。帝国日本陸軍のけんちん汁のレシピなんてのも載ってました。宇宙食も、レトルト食品も戦争がらみで発達したんだねえ。しみじみ・・・イタリア軍のはパスタ料理があるし、韓国軍のにはもちろんキムチ。この本で写真をたっぷり見たので、ロシア、韓国、台湾あたりの軍隊用食料が漂着したら、もしかしてわかるかな。なぜか中国軍のは出てなかったです。最近、浜田にも行っていないので、拾うチャンスもなさそうだけど。この手のものは今まであまり読んだことがなかったので、けっこうおもしろかったです。3日間、通勤の友を勤めてくれました。
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by touhen03 | 2007-02-10 21:46 | その他