スガイを食べる

 広島ではスガイを食べます。同じ広島でも福山市ではツメタガイをツブと呼ぶそうですが、広島湾周辺ではツブと言えばスガイのことです。宮島でも似島でも陶片をひっくり返すとスガイがくっついていることがあります。陶片を拾いながら手に入る素晴らしい食用貝なんです。私は勝手に茶碗ツブと呼んでいます。
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 今回捕れたのは15個。毎回12個以上拾えたら持ち帰ることにしています。家族4人なので、1人3粒ずつというわけです。それ以下だったら逃がしてやります。1センチ以下のものは拾いません。私は食べる側なんだけど、12個が近づくとなんだかドキドキします。
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 と言うわけで、15個も捕まっちゃった今回のスガイ君たちは不運にも茹でられてしまいました。
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 爪楊枝を使って出します。ヘタクソだと途中で切れますが、こんな小さな貝で失敗すると食べるところが無くなってしまいます。真剣に取り組みます。ツメタガイと違って、こちらは癖も無く、とっても美味しいです。
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by touhen03 | 2007-04-22 23:47 | 似島