八幡川 カモメの群れの中で陶片拾い

 久しぶりに八幡川へ漁りに行きました。八幡川は広島市内を流れる大きな川ですが、野鳥の多い場所として知られています。野鳥の会のパンフレットを見ると、上流にはカワセミもいるそうです。
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 いろいろな種類の鳥を見かけたこともありますが、今回はカモメの仲間とカラスくらいでした。でも、見てください、この数!
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 私が近づいたので、干潟中の鳥たちが一度に飛び立ちました。ああ、そんなに嫌わないでよ。苛めたりしないのに。カモメさん達の足元には、白い羽毛に混じって、美しい陶片が転がっているんです。のんびり浮かんでいた流れの底にも、陶片が沈んでいます。
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 よく見ると水の澱んだ場所もあり、そんなに水質が良いわけでもなさそうですが、ゆらゆら光の破片の中での陶片拾いはほんとうに楽しいです。土の上も、水の中も、ここはとても歩きやすいんです。
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 さて、今回の収穫です。八幡川としては陶片の数も少ない方でした。ただ土師質の小皿が出ました。江戸時代の染付もそこそ出ていますね。

これからしばらく八幡川の記事が続きます。
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by touhen03 | 2007-10-13 01:25 | 広島市内の川