種子島旅行・伝説の生き物に出会う

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 28日の午後、千座の岩屋(ちくらのいわや)と呼ばれる大きな海蝕洞窟のある浜田海岸を歩きました。この日一緒に歩いたのは二人のKさんと、Iさん、Tさん、そして私の5人。幸い潮のひいた時間帯だったようで、洞窟の中に入ってみることもできました。
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 千座の岩屋の中から写した浜田海岸です。しかし、良い写真が無いです。海岸の全景くらい撮っておけば良いものを・・・うっかり者~

でも、漂着物は豊富でした。モモタマナなどは、まるで秋の山陰海岸のクルミのようにたくさんありましたし、私はここでアダンの実も拾いました。そして驚くべきものを発見。
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 ブダイでした。尻尾は既に失われていましたが、大きな魚で、最近話題の英会話学校のマスコット・ウサギのようなクチバシが目立っていました。でも、これ・・・よく見ると人魚なんです。一緒に歩いた方たち、確かに見ましたよね?写真を撮っておけば良かったのですが、記憶と、Tさん(kanataさん)のブログの写真を頼りに描いてみました。珍しい漂着物を期待した種子島ですが、まさか人魚の漂着を見るとは思いませんでした。ジュゴンにしろ、ブダイにしろ、人魚の本当の姿というものは、伝説の中のそれとは異なるようです。ネットで検索すると、ブダイも種類はいろいろあるようで、青い派手な姿の雄に比べて、雌は茶色っぽい場合が多いらしい。しかし雌はもう少し華奢な感じでしたので、この個体、もしかしたら生きていた時はクチバシ部分のような派手な緑をしていたのでしょうか。だとしたら、この人魚、ニューハーフさん?
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by touhen03 | 2007-11-10 00:25 | 県外の海岸と川