11月の鞆の陶片

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 12月に11月ネタを復活する、季節はずれの陶片茶房です。府中大川も一段落したことですし、そのままになっていた11月10日の鞆の陶片をアップしておきます。左の方には江戸後期~幕末くらいの小片が幾つも。保命酒の狸さんの間に、備前焼の角瓶の小片も混じっています。これは狸さんよりレアモノなので、どんなに小さな破片でも拾います。近代初期モノ、それから青磁と銅版転写の染付をあわせた皿も、うれしかったです。もっと大きな破片で残っていたら面白かったのに。陶製のおろし金は鞆では常連さんですが、この回も拾っています。
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 ガラス製石蹴りは珍しく少なくて、たった1個だけ。青い小瓶は今回も思わせぶりに首だけで出てきました。この次は丸ごと出てきておくれ!
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 陶片の重さでずっしりと沈んでいる鞆の干潟。埋立予定地の水気たっぷりの泥にしっとり濡れて、陶片たちは何を思っているのでしょうね。
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by touhen03 | 2007-12-05 01:02 |