「女学生の友」付録

e0060485_6444355.jpg
e0060485_645154.jpg
 2日の河川敷骨董市では、別の店で昭和35年の「女学生の友」の付録も買ってしまいました。100円だったのです!\(^◇^)/ 長編推理小説「皇帝の五つの壺」、裏表紙には律儀に5つの壷が描かれています。まだ漢字にふり仮名を付ける習慣が残っていたのですね。(クリックすると少し写真が大きくなります)ちょっとおもしろいと思いました。

 ネットは便利なもんで、いろいろ安直に検索してみました。それによりますと、「女学生の友」とは1950~1977年まで小学館が出していた少女雑誌です。1977年まであったのなら、十分私の少女時代とだぶるのですが、なぜかこの雑誌を読んだ記憶はありません。少女クラブとともに、少し前の時代の雑誌だと思っていましたので意外でした。作者の宮敏彦は、この時代の少女雑誌にたくさん推理小説を書いているようです。挿絵は霜野二一彦とありますが、表紙絵の方は藤田ミラノの絵によく似ています。1960年代、「女学生の友」には藤田ミラノの叙情画を表紙にした別冊付録がよく付いたそうですし、宮敏彦と藤田ミラノのコンビの付録冊子も多かったようです。ただ、どこにも藤田ミラノの名前はありません。どうでしょうね。
e0060485_7232652.jpg
 国語辞典の広告が載っていました。当時の少女達は勉強熱心だったのかしら。
[PR]
by touhen03 | 2008-03-06 07:26 | 骨董市・ガラクタ