ハチの干潟再び!加茂川の陶片

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 ハチの干潟は通うにはかなり時間のかかる場所で、おまけに潮のよく引く季節でないとダメ。そんな時期は拾いに行きたい陶片海岸も多いので、干潟自体は素晴らしいけれども、もう来ることもなさそうです。ここの風景そのものが好きなので、ちょっと淋しい気持ちで帰り支度。さすが潮がよく引いていますので、土手を歩く代わりに加茂川の川底を歩いて帰りました。その加茂川で拾った陶片&ガラスです。五弁花入りの青磁染付碗の蓋。高台内には渦福らしいものもあります。明治らしい手描きの蓋もありました。五弁花陶片の下のごく小さな皿の破片は、たぶん江戸の紅皿のようです。右下の瓶は、ふふふ、味の素です。口の部分がスクリューになっていますので、コルク栓タイプより新しい瓶のようです。底にはAJINOMOTOとエンボス文字が入ってます。味の素瓶はいろいろ拾ってますが、このタイプは頂き物のみで、自分で拾ったのは初めてでしたからうれしいです。ここの神様に、まあ、そうがっかりするなと言われたような気がしました。

 左上のガラス瓶だけは、実はハチの干潟で拾ったものなのです。何にも模様は無さそうだけど、一応完品のガラス瓶だしと、記念品代わりに持って帰りました。しかし、帰ってから底をよく見るとOTSUKA SEIYAKUの文字が。こりゃあ、大塚製薬のオロナインH軟膏の類かなあ。なんだかさすがに捨てたくなってます。
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by touhen03 | 2008-03-09 16:38 | 呉線沿岸