瀬野川の陶片 その2

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 明治~昭和戦前くらいまでの印判食器たち。上段はもちろん型紙摺りタイプ。明治に多いですね。中、下段は銅版転写です。これは明治~昭和戦前と時代に幅があります。中段左端の小皿には、重ね焼きの跡が付いています。花かごの部分には特に目立つ跡が付いていますが判りますでしょうか。この跡は型紙摺りには多く、上段左から2つ目にもありますが、銅版転写皿ではぐっと少なくなります。ただし、少ないとはいっても、必ず一定の割合で見つかります。これらはどこで焼かれたのか・・・

良い陶片がたくさん出る場所では、なかなか主役になれない陶片達ですが、こんな時こそスポットライトを当ててあげなくてはね。(^^ゞ 雑魚などと言いながらも、けっこう見つけると嬉しいもんなんです。
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by touhen03 | 2008-04-19 01:21 | 海田町の川