切串港近くの小さな干潟

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 20日の江田島、切串では、人工干潟の他に、港近くの小さな干潟でも陶片を拾いました。人工干潟からの帰りで、既に潮が満ちてきていましたが、それでも陶片はあちこちに見られました。
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 とても狭い場所なのですが、それでも江戸時代から昭和戦前まで、ちゃんとひととおり出てきました。上段左端は18世紀のくらわんか皿、真ん中はおもに明治の型紙摺り、右端は明治~昭和戦前の銅版転写皿です。下段は昭和の器達です。右端は緑の縦縞タイプですが、・・・これは横縞ですね。このタイプ、共通の雰囲気を持ちながら、よく見ると少しずつバリエーションがあるようです。
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 下段左端の飯茶碗には東陽軒平八製の銘があります。この銘のある陶片は時々出てきます。模様はたいていゴム印で、和風のデザイン、私が今まで拾ったのは飯茶碗か碗の類で、皿は拾ったことがありません。久しぶりに良い保存状態の東陽軒平八製を見つけました。
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by touhen03 | 2008-04-28 00:12 | 広島の島