旧海軍兵学校の川

 海上自衛隊の門から、敷地に沿って歩きますと、途中から小さな川と出合います。本浦川です。(←地図をリンクしてます)明治時代から海軍兵学校だった場所。これは何かあるのでは?と、めぼしをつけて行ったのですが・・・
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 最初はこんな感じです。しまった!と思いましたよ。幾らなんでもこれ、川じゃなくて溝では・・・上からのぞいてみても、このあたりでは特に陶片が多いようには見えませんでした。
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 下流に行くにつれ、川らしくなってきましたので、ちょっとホッとしましたが、それにしても妙な風景です。鉄骨がずっと渡してあるんです。この手の工事のことはまるで解かりませんが、これってたぶん上に鉄板を被せるつもりなのではないかしら。近い将来ここは暗渠になるのでは。今回来て良かったのかもしれません。
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 幾らか川幅の広くなったあたりで川底を見ると、確かに陶片があります。それもこんな上から目立つのですから、かなりの量です。「陶片川だ!」急に胸がドキドキしてきました。これはおもしろいかも。でもこの本浦川、どこまで歩いても(河口までせいぜい700メートル足らずですが)まったく降りる場所がないのです。地図を見るとこの川は海上自衛隊の敷地と、江田島小中学校の間を通って海に注いでいました。もしも河口一帯が干潟になるなら、小中学校側から歩いて河口へ出られるかもしれません。仕方がないので遠回りしてみることにしました。

例によって、まったりと続いてすみませんです。でも、この川、歩いてみたらけっこう大冒険だったのです。
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by touhen03 | 2008-04-30 22:48 | 広島の島