江田島小中学校裏の干潟

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 昔でしたら勝手に小中学校の中に入って、校庭から海岸へ降りられないか、歩いてみるのですが、昨今は物騒な世の中で、子供には道を聞くことさえしにくくなりました。面倒なので、もう少し学校の敷地に沿って歩きますと、幸い海岸に出ることができました。この時期の大潮の日ですから、潮が引いたら河口まで繋がるのではと思い、干潟を歩きながら待つことにしました。
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 すると、およよ・・・ありました。あっという間に江戸陶片らしきものが!
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 お皿の真ん中には五弁花、底の部分にはぐるぐる巻きの模様、渦福です。いかにも健康そうな、美しいくらわんか皿です。
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 ちょっと埋立地っぽい雰囲気の干潟だなあと思ったのですが、けっこう出てきました。上段の染付3つはどれも江戸モノ。右端は杯か、ひょっとして灯火器の一部か、時代はよくわかりません。下段左端の重ね焼き痕のあるもの、このタイプ海岸や川でよく出てきます。実は私には時代がいまひとつ判らないんです。江戸モノ?どこからでもけっこう出るところを見ると近代に入っているのか?隣の2つは銅版転写。右端は蓋でしょうね。
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 さて、学校裏で陶片漁りをしているうちに、期待通り、河口まで歩いていける状態になりました。
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by touhen03 | 2008-05-01 00:27 | 広島の島