小用港脇の小川 その2

 旧海軍兵学校横の川が素晴らしかったため、港へ戻った時には、すでに干潮のピークを1時間以上越えていました。それでも幸い河口はまだ水に浸かっていませんでしたので、急いで降りてみました。
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 予想どおり陶片はあちこちに散らばっていました。
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 階段部分から下を覗いてみました。
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道路の下をくぐって、少し歩いてみました。湿っぽく、静かな薄暗がりの中にいると、ドブネズミになったような気がしました。
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 さて、これがここで拾った陶片です。上段左端は江戸陶片です。その隣もたぶん江戸モノ。右端は型紙摺りの小皿。下段左の3つは銅版転写の小皿と飯茶碗。右端はお酒の栓かなにかでしょうか。たいしたものはありませんが、それでも江戸~昭和戦前くらいまで、ちゃんと出てきてくれました。陶片が驚くほど汚れていて、生物系の付着物も多く、一度漂白剤に浸けたくらいでは、この程度しか汚れは落ちませんでしたので、この写真を撮影後、すぐにもう一度浸けました。
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by touhen03 | 2008-05-04 00:16 | 広島の島