清盛塚の下

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 音戸の瀬戸は平清盛が開いたという伝説があります。沈もうとする夕日を扇で呼び戻して、たった一日で開削したんだそうです。その平清盛を供養する清盛塚が音戸大橋のすぐそばにあります。 
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 この清盛塚の下に小さな干潟があり、肉眼で見ると陶片がたくさん見えました。これは下りて拾わなければ。
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 ところが清盛塚は岸壁からは独立しています。すぐそばに見物用の場所が作られていますが、干潟へ下りる階段はありませんでした。 ということは、この先にある階段から歩いて行くしかないのですが・・・
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 そこにあったのは、私の大嫌いなタイプの階段でした。かなりの高さがあるのに、階段の幅が狭いんです。似たような階段はどこにでもあり、江田島の小用港脇の川の場合は、怖いと思いながらも私はなんとか下りることができました。岸からの高さ、下が岩か干潟かの違い、たぶん石段の幅にも数センチの違いがあったのかもしれませんが、階段の傾斜角度も違っていたような気がします。とにかく、こちらは足がすくんでダメでした。しかし、県の史跡にもなっている清盛塚の下に陶片がたくさんあるのです。気になってどうしようもありません。幸い、もう少し歩いた先にも階段があり、ここから伝って歩けそうでした。
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by touhen03 | 2008-05-10 06:42 | 広島の島