京橋川の陶片干潟 その1

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 栄橋~上柳橋間です。京橋川も、上から見るとゴミが泥でコーティングされて目立たないのですが、実は陶片やガラス、その他の瓦礫がいっぱいでした。嬉しいのですが、実は今回の川歩き、心のどこかに微かな恐れもありました。広島市中心部の川は、原爆の時、たくさんの死体が川を流れました。もちろん、ここもそうです。水気の多い所は保存状態も良いといいますから、もしも、もしも万一遺骨とかにお会いしてしまったら・・・怖い川なんです。遺骨でなくても、たとえば旧制中学の陶製ボタンなんて出てきたら、ついあの日を想像してしまいそうです。でも、持ち帰りますけどね。
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 猿猴川に比べると陶片が見分けやすい状態でした。それでも水際の泥が深くて洗って確かめられない状況は同じです。ちょっと工夫が要りましたね。昭和の陶片が多いとはいえ、数が多いのに効率の悪い陶片探しになりました。
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 銅版転写の水滴です。これは嬉しかった!後で中の砂を出すのに苦労するほど状態の良い、ほとんど完品に近いものでした。\(^◇^)/
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by touhen03 | 2008-05-23 06:47 | 広島市内の川