似島の陶片 その2

e0060485_22441894.jpg
e0060485_22444818.jpg
 銅版転写の器たちです。下段右端の湯呑は、マークと文字の部分が少し銅版転写っぽい気がしたのですが、違うかも・・・
e0060485_22553264.jpg
e0060485_22562121.jpg
 これとまったく同じ絵柄の皿を、似島で以前にも拾ったことがあります。また出ました。ひょっとして一緒に捨てられたのかどうかは判りませんが、他の場所からも色変わりなど、幾つか拾っていますので人気のあるデザインだったのでしょう。
e0060485_2335145.jpg
e0060485_234830.jpg
 これは駅弁の蓋です。微かに残る青い色は、国鉄の動輪マークだと思います。似島からはなぜか駅弁の容器が幾つも出ています。
e0060485_23163060.jpg
e0060485_2317047.jpg
 このマークは福屋のシンボルマークです。福屋と言えば広島では有名なデパートで、子供の頃、広島に三越が進出して来た時、全国的には福屋より有名なのだと聞いても、なんだか信じられず、胡散臭い気がしたのを覚えています。(^^ゞ 福屋の屋上遊園地で遊んで、最上階の食堂でお子様ランチを食べる!これが広島の子供の喜びでした。(うちだけじゃないよね?)福屋は昭和4年に開業、このマークは創業と同時に使われたのかどうか、まだ調べていないのですが、平成元年まで使われていました。つまり、この湯呑は昭和以降のモノというわけです。戦後のものかもしれないですけど。しかし調味王とは何なのでしょう。「れとろ看板写真館」というサイトの調味料系れとろ看板のページに、調味王について載っていました。それによると、調味王は、大正15年創業の広島の企業、味日本の出した調味料らしいです。
[PR]
by touhen03 | 2008-05-26 00:08 | 似島