砥部川・その1 学園橋付近

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 2日は砥部川を歩くつもりでしたが、朝からあいにくの雨でした。和田川よりも川幅の広い川で、竹薮が生い茂るような川岸も多く、土砂降りではないにしろ川の増水が気になりましたが、諦めきれず、歩けそうな場所をさがしてみました。松山南高校砥部分校のある学園橋付近は、護岸が自然石で階段状に整備され、水際には土の出ている部分もあって、増水気味の早い流れに入らなくてもある程度拾えそうでした。写真は分校の対岸から写したものです。
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 川に下りられるよう自然石を並べてありますが、雨で濡れていますので、滑りやすそうでした。場所によっては座って下り、帰りは手と足両方を使ってよじ登りました。ただの階段なんですけど、私にとっては2枚目の写真のような感じでした。分校側からの写真です。
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 分校の対岸から学園橋方向を写したものです。
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 ところが、学園橋と反対方向を写すとこんな感じなんです。砥部川は町の中を流れる川ですが、深い山の中の川と間違えそうな場所が幾らでもありました。そのくせ、こんな景色のすぐそばに新築の家なんかがあったりして、おそろしくミスマッチなんです。砥部は川だけが、ところどころ異様に野生的でした。
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 ここは嬉しいことに陶片が幾らかありました。
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 小さな幕末モノの陶片もありましたが、一番多いのは型紙摺りタイプでした。窯道具も幾らか見つかりました。しかし、有田の川のように、川底一面窯道具だらけというわけではありませんでした。砥部の川は陶片よりも自然の石の方が圧倒的に目立つ川でした。
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by touhen03 | 2008-06-09 00:22 | 県外の海岸と川