広島の砥部焼 手描きの器など

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 これも今回、砥部焼の可能性が高いと判ったものです。上段右2つ、このタイプの小皿、時々出てきます。
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 上段左端の器には〇ト11のマークがあります。〇トの付いたこの陶片は砥部焼の可能性が高いのです。ただこれが窯印の類でなく統制番号かどうか・・・ということでしょうか。いかにも統制番号っぽいですけどね。この陶片と、下段中央の陶片の絵の感じ、筆の使い方とか似てますね。ちなみに下段中央の陶片の裏にある記号は墨書です。窯で焼かれたものではないです。墨は干潟で長い時間を過ごしても、ハイターに浸けても取れないんです。
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 磁器ではなく陶器皿にも砥部焼の可能性の高いものがありました。
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by touhen03 | 2008-06-18 00:46 | 陶片コレクション