広島の砥部焼 蛇の目釉剥ぎ小皿 その2

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 広島で拾った蛇の目釉剥ぎのある小皿の中には、ちょっと違った雰囲気のあるグループがありました。上段左は昭和の小丼にでもありそうな感じですが、釉剥ぎがあり、高台内には型紙摺りの茶碗によくあるようなシワがあります。下段左は裏側だけ見ると統制番号でも付いていそうな感じです。こんなので岐〇〇なんてのがありましたっけ。でも蛇の目釉剥ぎがあります。右側の2つも、器の質感など釉剥ぎがなければ昭和のモノにもありそうだなと思っていました。これらもみんな、砥部の可能性が高いそうです。下段左の小皿は、釉薬の溶け方が良くないのだそうです。本来は下段右のようになるはずのものなのだそうです。そういえば、こんな感じのものは砥部に限らず、統制番号モノに時々ありますね。
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by touhen03 | 2008-06-21 07:45 | 陶片コレクション