砥部町・町の中の陶片たち その5

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 こちらは砥部町陶芸創作館の小さなモニュメント。ここにも回りに陶片がありました。
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 幕末頃の、窯で溶着した陶片ですね。落ち葉がまた良い雰囲気を出していますでしょう。こんな陶片をすぐそばで見ることができるなんて、素晴らしいです。
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 でもね・・・みんな、イタズラしちゃダメです。割れた茶碗なんかと思ったのでしょうか。大切なモノなんですから、大事にしましょうよ。
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 陶芸創作館の人達も諦めちゃダメです。(^^ゞ これ思いつきはとても素敵だと思います。低い場所にあるので、小さな子供でも楽に触れます。小さいときから、古い時代の陶磁器に触れることができるって羨ましいです。陶片の数が多くないのは、じーっと丁寧に眺めたりするのには目移りしなくて良いかもしれません。陶壁タイプよりも立体的に見えますので、自然と触りたくなりますね。その結果、イタズラもされやすいのかな。陶片の時代について書かれた陶板が埋め込んであるのですが、窯での失敗作、溶着陶片の面白さについても説明した方が良いかも。植え込みになっていますが、この部分も陶磁器のモニュメントで統一した方が、興味のない人にも大事なものなのだと解かりやすかったのではと思います。割れた陶磁器は一般的にはゴミだと思われていますから、イタズラを誘いやすいのでしょう。雰囲気作りが大切なのかもしれないです。素晴らしいものだけに、あまりにもったいない。なんとか頑張ってください。フレー、フレー、砥部町陶芸創作館!
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by touhen03 | 2008-06-26 08:39 | その他