砥部町・窯業産地旅情

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 ある民家のガレージと庭の間に碍子がこんなふうに使われていました。こんなの見ると、ああ窯業の町に来たんだなと思います。
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 これはたぶん、石膏型でしょうか?産業用の土管みたいなもの作っているのかしら?壷のような形をしたものも見えます。町中にこんな倉庫&仕事場?が幾つもありました。
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 もちろん、こんな美しい陶壁画もあります。町並み散策なら、普通はこんなのを見て歩きます。これはJA砥部の陶壁画。農協の壁にっていうのが良いですね。
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 街角のアサガオ・・・じゃなくてホオズキの中に映る怪しい影。壷形の赤い実のぼんやりした世界をよく見ようと、あまり身を乗り出して見つめていると吸い込まれて養分にされてしまうとか。最初は掌に乗るほど小さなモノだったそうです。磁器のようなすべすべした肌は、さすが焼き物の里らしい妖怪です。(これは、この壷のように真っ赤な嘘です、砥部の皆さん、作者の方すみません。これから砥部へ旅行する方、安心して見てくださいね~)砥部の町には小さなモニュメントがたくさんあります。

そうそう、砥部の町を歩くと、チリンチリンと涼しい音がします。お店の軒先に吊るされた陶製の風鈴の音です。野菜の無人市なんてのもありましたよ。
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by touhen03 | 2008-06-27 00:25 | その他