八幡川の陶片 その1

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 さて陶片ですが、撮影した日はときどきパラパラと雨粒も降ってくる天気でしたので、一番はっきり写った写真でさえ、ちょっと柔らかい霞がうっすらとかかっています。でも手描きの近代陶片はむしろ落ち着いた良い色に見えます。

 上段は左側4つが18~19世紀の江戸モノ。右から2つ目も江戸モノかなあ?右端は蛇の目釉剥ぎの部分しか残っておらず、近代釉剥ぎ皿との区別が難しいのですが、砥部焼の可能性が高いと判ったモノと比べて、高台の感じがちょっと違います。これは江戸モノの可能性が高いのではと思うのですけど・・・どうでしょうね。

 中段は近代の手描きと型紙摺りタイプ。右端の小皿は唐子が必死で逃げているように見えますね。これと同じようなデザインを確か以前mimi_daikonさんのブログで見たような気がします。(違ってたらすみません)下段はすべて銅版転写ですが、右から2つ目は目跡があります。裏側も砥部焼と判った小皿によく似ています。
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by touhen03 | 2008-06-28 21:07 | 広島市内の川