鞆の陶片・干潟西側で拾ったもの

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 埋立予定地になっている干潟の東側は陶片、瓦、ガラス片だらけなのに対して、西側は陶片の数そのものは多くありません。しかし、年に一度しか拾わないせいもあってか、出てきた破片は大きなモノが多いです。

 上段は右端を除いて型紙摺りですが、右から2つ目は手描きの蝶の羽だけ緑色(クロム)の染料を使っています。花に蝶の組み合わせは普通とはいえ、破片となって出てきた部分だけを見ると、なんだか唐突な気もします。欠けた部分に緑色が使われていたのかもしれませんね。まさか、失敗をごまかすために緑で塗り固めて蝶にした・・・なんてことはありませんよね。私は手紙で文字を書き損じると、ちゃちゃっと塗りつぶして、蝶々や毛虫にしてしまうんですけど。一緒にしちゃ失礼ですよねえ。

 下段左から二つ目、最近、この柄によく出会います。江田島の旧海軍兵学校の川でも拾いましたっけ。似島でもだいぶ以前に拾ってますね。右端は明治のタイル。また出ましたね、この柄。似島でも京橋川でも拾っていますが、鞆ではほんとうによく出てきます。

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 電灯のローゼット、吹き墨の富士山、緑の縦縞タイプ、それに統制番号。ふるさと小包「昭和戦前セット」・・・間違っても売れるわけない。おっと、それにローゼットの時代はよく判らないです。

ちょっと脱力気味のネタが続いています。m(_)m
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by touhen03 | 2008-07-15 22:30 |