カテゴリ:その他( 80 )

街中の化石

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 なかなか良さそうな化石がたっぷり入ってます。ウミユリと・・・上の方の二枚貝の輪郭みたいなのは腕足類???左端の黒っぽいのは何かしら。これはどこにあったかといいますと・・・

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 足元にあるのです。

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 広島市の思いっきり中心部。パセーラとそごう新館の間の床です。昔、これを見つけた時は驚きましたが、街中の化石、探せばけっこうあるらしいです。化石の説明板などはまったくありませんが、無いことを気に入っています。たくさんの人がこれを「発見」できますからね。床のいたるところに化石が散らばっています。


ちょっとブログの更新ができずにいます。
陶片部屋、押入れの中、その他の怪しい箱の中などに潜り込んでおります。雑用も追いかけてまいりました。(^^ゞ
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by touhen03 | 2015-12-06 08:56 | その他

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 もう一匹見つけました。フォッサマグナミュージアムの庭に、まるでキノコのように、ぴょこっと生えてきたみたい。設置したのではなく、無計画に、勝手に生えてきたのではないかと・・・

 この雰囲気、幼体ではないですよね。胞子?はどんなふうに放出するのかな。まさか、この下に何か埋まってたりして・・・冬虫夏草の仲間だったらどうしよう。この大きさだと、宿主は昆虫ではなさそう。

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 もしかしたら、まだ他にもいるのか、時間があったら探してみたい気がしました。これも作品の想定内なのかしら。
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by touhen03 | 2015-11-18 08:49 | その他

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 三日目、帰りの新幹線の時間まで、フォッサマグナミュージアムへ行ってきました。そのミュージアムの庭で変なモノ見つけました。

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 これがもっと大きな像だったり、作者の名や題などわかれば、むしろ気にしなかったかもしれないのですが、変な場所に無造作に置かれてます。小妖怪ですかね。棲んでいるのかしら?とはいえ、地面にしっかり固定されているようです。ミュージアムで捕まえたのでしょうか。

 フォッサマグナミュージアムは素晴らしいです。いろいろなタイプのヒスイを見ることができますし、糸魚川周辺の海岸や川で見かけた石なら、ここで出会うことができます。ヒスイや石についての良い冊子も入手できました。初心者向きで、しかも情報量が多いのがうれしいです。やはり一度は行ってみたい場所だと思います。しかし・・・外観くらい撮っておけばよいものを。(^^ゞ
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by touhen03 | 2015-11-17 07:14 | その他

宮島ミニ水族館 その2

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 去年、広島のデパートでやっていた「宮島ミニ水族館」、こんなのもいました。古代の爬虫類みたい。

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 オオカミウオですって!

ちょっと、ここんとこネタをアップするゆとりがなくて。こんなのでお茶を濁しました。(^^ゞ
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by touhen03 | 2015-03-24 11:45 | その他

エイリアン地球襲来?!

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 これ何だと思いますか?地球征服をたくらむ巨大怪物・・・ではもちろんありません。

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 この生物の生まれ故郷の星の鮮明画像・・・なわけないです(^^ゞ

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 去年、広島のデパートでやっていた宮島ミニ水族館の水槽を撮ったのです。エイリアン役を務めてくれたのはカブトガニさん。この手の生物好きさんなら一目で判ったかしらん。

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 デパートの明るい照明の下、小さな水槽を写そうとして、これはおもしろい写真が撮れるに違いないと思いました。ま、それ以上の意味はありません。でもカブトガニって、けっこうカッコイイ姿をしているんですね。慣れない環境でちょっと大変だったかも。お疲れさまです。
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by touhen03 | 2015-03-17 06:38 | その他

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 工事中の原爆ドームの中で、のんびりまどろむ猫ちゃん。人間は中に入れないよう柵があります。その柵の外側に植え込みもあります。これは植え込みの切れた部分から柵越しに写しました。そんなわけで、角度を変えて撮りにくい。なんとかこちらを振り向いてほしくて、私は必死に猫に呼びかけました。チュッチュッ!猫ちゃ~ん!ニャ~!にゃあ、にゃあ、にゃあ!お~い!・・・それでもこの猫は決して振り向いてくれませんでした。チラッとさえ見ない。見事なほど無視。ふと私が振り向くと、観光客のグループが私を見てました。赤面・・・それでも、最後まで絶対に猫ちゃんこちらを見てくれませんでした。(T_T)
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by touhen03 | 2015-02-22 15:05 | その他

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 壁面にびっしり組まれた足場。何か吸い込まれるように見つめてしまいました。
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by touhen03 | 2015-02-22 13:50 | その他

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 かつて広島県産業奨励館だったこの建物が原爆ドームと呼ばれるようになったのは、鉄骨だけになったドーム型の屋根のせいですが、その部分にも足場が何重にも組まれています。
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by touhen03 | 2015-02-22 13:36 | その他

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 原爆ドームは現在、劣化調査と補修工事中です。2015年3月31日までだそうです。遠くから平和記念公園を訪れた方にとって、本来の姿を見ることができないのは不本意なことだったろうと思います。しかし、何か別の雰囲気、迫力があります。近くにあり過ぎて、案外丁寧に見たことがないかもしれない地元の人間にとって、原爆ドームというものを改めて認識する機会かもしれないと思いました。70年前の原爆によって崩れた建物を、その状態を保存して後世に伝えるというのは、他の古い建造物の保存とは違った苦労があることだろうと思います。思わず撮ってしまった写真を紹介します。

 
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by touhen03 | 2015-02-22 11:28 | その他

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 今月19日、陶片拾いの大先輩である添田征止さんが亡くなられました。かつてビーチコーミングの情報が今ほど多くなかった頃、ビーチコーマーの集会所だったYAMADAさんの「海辺の散歩」。そこにあった掲示板で、浜辺の達人さんという名前を憶えている方もおられるのではないでしょうか。添田さんは昭和13年生れ。福岡県遠賀郡岡垣町の岡垣浜で30年以上にわたって漂着陶磁器、陶片を採集、研究されました。写真は平成22年 有田町歴史民俗資料館企画展「海揚がりの肥前陶磁ー海に残された有田焼ー」の展示品で、添田さんが拾われた陶片のごく一部です。

 江戸時代、国内向けの陶磁器は、伊万里港からこの地域を通って、船で日本各地に運ばれていったそうです。その中には嵐にあって沈没した船もありました。その陶磁器が今も海底に眠っていて、北九州の海岸に漂着するのです。近年はあまり寄らなくなったそうですが、岡垣町の広い松林の向こうに広がる海岸にはとくに漂着が多く、添田さんは毎日毎日、長い年月をかけてこつこつ採集されました。船の積荷だったものですから、中には無傷で打ち揚げられるものもあり、完形品だけでもそうとうな数のコレクションでしたが、陶片は数万点にものぼるものだそうで、以前、ご自宅に伺った時の驚きは今も忘れられません。添田さんの場合、家の中に陶片があるのではなく、陶片の中に家があるような感じでした。どうしても入りきらない陶片はお庭の藤棚の下に箱に入れて積んでおられたものでした。今、それらのコレクションは、一部を除き、有田町歴史民俗資料館で保存されています。

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 有田町歴史民俗資料館では平成21、22年の2回、漂着陶磁器関係の企画展がありましたが、そのどちらも膨大な添田コレクションが展示されました。写真は平成21年企画展「海揚がりの有田焼ー筑前岡垣浜を中心にー」の図録です。

 添田さんは沈没船の陶磁器という、雄大なロマンあふれる世界を追いかけた人でした。私は陶片を拾い始めた平成8年に有田町の九州陶磁文化館へ行き、拾った陶片を見てもらいました。その時初めて添田征止さんの名前を知りました。それから数年の間、まだパソコンを持たず、一人っきりで拾い続けていた私にとって、添田さんは、この世で唯一存在を知っている同好の人、偉大な先輩でした。陶片を拾っていたら、いつか出会えるだろうか・・・そう思っていたのを覚えています。その後、ほんとうにお会いすることとなり、以後交流を続けさせていただきました。平成22年の展示では、私のコレクションも一緒に展示させていただくことになり、今となっては良い思い出となりました。

 沈没船のお宝に対して、私の陶片は昔の人の捨てた生活ゴミ。同じ陶片でも、その背景にあるものは違います。集めた数も添田さんのコレクションの膨大さは桁外れですが、それでも陶片の夢を共有した方が亡くなられたことは淋しい限りです。ご冥福をお祈りします。

 30年間、海の底からのメッセージを受け取り、漂着陶磁器・陶片を拾い続けられた添田さん。思う存分採集することができて、さぞ楽しかっただろうと思います。
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by touhen03 | 2015-01-31 14:41 | その他