カテゴリ:宮島( 48 )

久しぶりの宮島

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 かつては毎月訪れても、その度に山のように拾えたのですが、数年前からすっかり出なくなった宮島。今月は丸一日の時間がなかなか取れなかったため、近場ということで久しぶりに行ってみました。5月にしては人が少なかったです。

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 わずかですが懐かしい陶片溜りがありました。かつては行けば必ずこんな状態の場所が幾つもありました。これなら少しはいけるかも・・・
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by touhen03 | 2011-05-25 07:55 | 宮島

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 浮き彫り模様のある小さな板状のものです。何の絵かわからないので、上下左右もわからないまま載せました。なんでしょう。私はまだ泥メンコを拾ったことがないのですが、もしかして・・・こんな泥メンコあるのでしょうか?厚みは4~5ミリです。


見たものブログ → 部分日食未練
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by touhen03 | 2009-09-03 07:45 | 宮島

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 こんなのも出てきました。須恵器でしょうか?時代もよくわからないです。最近の宮島は陶片そのものが少なくなっていましたが、もともとは近世よりも古いものが幾らでも出てくる場所です。
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by touhen03 | 2009-09-03 07:25 | 宮島

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 肥前系の京焼風陶器は高台がカミソリのようにシャープですが、その典型的なタイプによく似た、でも高台の削り方などが違った京焼風陶器モドキ(モドキのモドキって変な言い方ですが)と呼んでも良さそうな陶片たちも宮島からはたくさん出てきます。脆いのか京焼風陶器も、京焼風陶器モドキも高台と縁が一緒に出たことがまだありません。


見たものブログ→何のおまじない?
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by touhen03 | 2009-08-30 22:16 | 宮島

宝の山 その5 灯明皿

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 他の海岸や川ではほとんど見たことがないのに、宮島からはけっこう出ているのが、小さな素焼きの灯明皿です。縁に煤が付着してます。煤って取れにくいものなんですね。これよりもっと小さな極小サイズもたくさん出てきます。極小サイズはどんな状況で使ったのか不思議に思っています。たくさん油が入るとは思えないので、夜中に起きた時の懐中電灯?寝床でちょっと灯りが欲しくなった時のため?それとも、もともと夜は長く起きていなかったので、ほんの少しでよかったのか・・・もっと調べるべきですね。(^^ゞ

26日に50000ヒット達成していました。今気がつきました。わーい!
皆様ありがとうございます。


見たものブログ→象の足?
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by touhen03 | 2009-08-30 08:53 | 宮島

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 この土器片見てください。小さな穴があります。そして・・・ぴったりなんです。偶然かもしれませんが、これもしかして、ひょっとして作った人の指のあとかしら?焼くと幾らか縮むでしょうから、私よりもう少し大きな指をしていたのかも。
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見たものブログ→宮島風景・干潟を流れる川
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by touhen03 | 2009-08-30 08:42 | 宮島

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 これぞ宮島陶片の花?今でも宮島でこれだけはけっこう拾える土器類です。以前詳しい方に一部の土器を見て頂いたことがあるのですが、それらは弥生土器のような特に古いモノではなく、古墳時代以降~中世、モノによっては近世のモノでした。今回拾ったものも、その時のものと似ていますので、時代はそのくらいなのでしょう。下段の右4つは灯明皿です。宮島ではよく出てくるもので、かなり小さいものが多く、縁に煤の跡が残っている場合もあります。


見たものブログ→ベンチの陰で休む鹿
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by touhen03 | 2009-08-30 07:53 | 宮島

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 外側に青磁釉、内側には四方襷(よもだすき)と呼ばれる縁の模様と、見込みの五弁花。このタイプの青磁染付碗と蓋を、いったい今まで幾つ拾っただろう。それでも見つける度にうれしい。たくさん出てくるところを見ると、青磁とはいってもかなり庶民的なモノだったらしい。たいていは上の写真左側のように鈍い色をしていることが多いけれども、ときどき美しい発色のものにも出会います。今回拾った右側の蓋はその一つです。
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 鎌倉の材木座あたりからで出る中国青磁片と比べたって、そう遜色ないほどの美しい色だと思います。


見たものブログ→厳島神社の床下から這い出してきた鹿
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by touhen03 | 2009-08-25 23:24 | 宮島

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 江戸染付と青磁がこの程度集まると、やはり美しいです。近代モノはどうしてああも醜いのだろう・・・とふと感じてしまいます。古い陶片というものは美しいなあ・・・ただもう、それだけです。もちろん、その近代陶片だって、それはそれでおもしろかったり、楽しかったり、やはり美しかったりするのですけどね。でも昔の宮島陶片と比べると小片が多くなりました。半分欠け、1/3欠け程度はぞろぞろだったのに。

この日は実によく潮が引いてました。→管弦祭の日の大鳥居の干潟
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by touhen03 | 2009-08-24 23:37 | 宮島

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 干潟や、干潟へ注ぐ川の水の中にポツン、ポツンと陶片がある。それを拾い集めてみますと・・・
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 近代モノより、土器や江戸陶片の類が多いという、久しぶりに宮島らしい陶片構成になりました。中途半端な時代ですが、完品味の素ビンのオマケ付きです。

見たものブログ→宮島の旅館前にマジンガーZ現る!
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by touhen03 | 2009-08-24 08:56 | 宮島