玄関です

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玄関を入ると漂着物達がお出迎えです。陶片の他、島根県浜田市あたりで拾ったもの、いろんな方からの頂き物を時々入れ替えて飾っています。
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一番前に置いてある骨達はなかなか迫力がありますでしょう。頭蓋骨はエゾジカです。他の骨は鯨の椎間板やイロワケイルカの背骨。頭蓋骨に隠れてしまったけど、イロワケイルカの肋骨1本も飾ってあります。みんな北の国からやってきました。タコノマクラと骨はとてもよく合います。
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by touhen03 | 2006-04-30 22:52 | その他

陶片窟 その2

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こちらは私の部屋に置いてある棚。ガラスの殿堂と呼んでおります。特に気に入ったもので、ある程度の大きさがあるものを、時々入れ替えながら飾っています。
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私の部屋の押入れの中です。細かいもの、薄手のもの、細かく分類したいもの、謎の陶片などを仕舞ってあります。もっと重たいものを置いていた時期もあったのですが、たまたま見ていた日曜大工の番組で、押入れを改造するところを見てびっくり!押入れを上下に分ける板のなんと薄いこと、簡単にできていること!慌てて半分くらいを別の所に移しました。ちなみに、このおかげでお布団の方は部屋の隅に積んで、怪しげなインドのボロ布を掛けてあります。お江戸の長屋風といいますか、江戸陶片にあった生活ですね。
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なんでも、床に投げる習慣が未だに抜けず、部屋はたいていロクデモナイ状態なので、そういうマズイ部分を避けて写真を撮るのは大変でした。全体を写すといろいろばれるし、そうかといって、あまりアップだと埃とかゴミとかが写ってしまいます。その点、これならなんとか・・・机の後ろにある、引き出しが縦にずらーっと並んだ書類整理棚なんです。
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by touhen03 | 2006-04-30 22:31 | 陶片コレクション

陶片窟です

今回は私のコレクション全体を写してみました。
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元は祖母の部屋でした。祖母が亡くなった後、陶片部屋になりました。
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陶片が置いてあるのは、実はベッドです。
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じゃーん!でも、私の場合はこの部屋と、あとは私の部屋に少し・・・これで十分収納できています。
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by touhen03 | 2006-04-30 22:10 | 陶片コレクション

春の陶片川 その2

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小さく白く見えるものの多くが陶片、或いはガラス容器などです。古いとは限りませんが・・・
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怪しい足が1本だけ。
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この日の成果です。江戸陶片もちゃんとあります。18世紀半ばのくらわんか皿の立派な破片も。このタイプは幾らあっても、見つけたらうれしいですね。その他、明治の型紙摺り、明治~昭和初期の銅版転写、昭和のゴム印タイプ、緑二重線の入った国民食器、昭和の盃、国鉄マークの陶片が出ました。国鉄マークは今度改めて写真に撮ってみます。
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by touhen03 | 2006-04-30 22:04 | 海田町の川

春の陶片川 その1

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夕方、家の近くの小川を歩きました。最近、ブルドーザーが入って、河岸が味気ない姿になっていたのですが、自然の回復力はすごいもので、ちょっと放っておくともう、春の装いをちゃんとしてくれています。少し前に本格的な雨が降ったので、いつもより水嵩がありました。
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小川が町の中心を流れる瀬野川に合流する地点です。陶片の少ない瀬野川に比べて、小さくても流れが激しいのがわかります。私の陶片拾いはこの場所から始まります。今日は次の橋をくぐり、JRの鉄橋近くまで歩きました。
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by touhen03 | 2006-04-27 00:27 | 海田町の川

陶片鳥の巣

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陶片を入れている引き出しの中に、陶片鳥が巣を作っていました!親鳥がほんのちょっと留守にしている間に、急いで撮影したのがこの写真です。有田の川などに僅かに生息する絶滅危惧種なので、なるべく刺激しないように巣立ちまでそっと見守りました。親鳥は全身に美しい蛸唐草模様の羽毛があり、質の良い天然呉須の色のように澄んだ青いクチバシと足を持ち、巣の左上にある大きな瓶の周囲の模様に似た尾羽を広げた姿は見事なものです。ヒナは蛸唐草模様こそありませんが、淡い空色の産毛をまとっていて可愛らしいです。

そんな鳥がいるなら写真を見せろですって?いけませんねえ、見なければ信じられないなんて。人間は見たこともない神を信じ、自分では見ることもできないナスカの地上絵を描く生き物ではありませんか。まあ、苦労して卵の写真資料だけは入手しましたので、じっくり眺めてください。
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陶片鳥科 唐草鳥属 タコカラ、私の引き出しに巣を作ったのはこちらですね。左の卵は同じ唐草鳥属 ミジンカラだそうです。ところで、この鳥たちがどこにでもいた頃の話ですが、陶片鳥の卵は美味しかったそうです。茹でて殻を剥くと、殻と同じ模様入りの白身が出てきたとか。早く増やして食べてみたいですね。

資料を提供してくださったmimi_daikonさん、ありがとう。二つとも大切にします。
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by touhen03 | 2006-04-23 23:34 | その他

新ブログ誕生!

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陶片窟の世界に、新たな別館が誕生しました。陶片以外のガラクタ・コレクションを紹介するブログ「陶片狂の玩具箱」です。コレクションというものは、楽しみながら知識のポケットを作ることだと思っています。陶片に夢中になっていますので、詳しく調べる暇がないのですが、それでもポケットがあれば、本や雑誌、新聞を読んだり、ネット、テレビを見たり、何かの折に、あっ、あのことか!、そうだったのか!と気がつきます。いわば、知識の方から来てくれるのを口をあけて待っているという、まことにノンビリとした脱力系コレクションの世界です。

私が集めるものに共通しているのは、ガラクタということです。古い陶磁器や面白いモノは海岸や川で拾ってくるものだと思っている私は、骨董市でも、古書店でも、高いものは買いません。(いや買えない・・・)ん万円なんてものはもちろん、数千円だって珍しい。数百円、時には数十円、或いはタダ、そんなものを、これから少しずつ紹介していこうと思っています。ぜひいらしてください。
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by touhen03 | 2006-04-22 16:42 | 陶片窟&別館ニュース

桂ケ浜の陶片

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さて、最後はもちろん、陶片です。桂ケ浜の方は小さな破片が多いのですが、いざ拾ってみるとあまりたいしたものはありませんでした。江戸の小片が2つに、明治の型紙摺りタイプの印判(蓋物容器の蓋)、金魚の絵の近代陶片、戸車。病院の食器はゴム印です。その下の緑の縦じまの陶片は、どこの海岸からもたくさん出てくる、昭和を代表する器の一つです。
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by touhen03 | 2006-04-15 22:35 | 広島の島

桂ケ浜の漂着物

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オカメブンブク?がたくさん漂着していました。なんだか謎の生物が羽化した後の殻みたい・・・
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拾ってみるとビニール袋一杯になりました。その数33個!いろいろな方のHPの写真を見ると形がおもしろくて素敵なのですが、漂白剤につける前の半なま&ミイラブンブク、私はどうも苦手です。生々しく臭いし、まばらに毛むくじゃらで、肛門みたいなのが露骨だし、形といい、ふくらみ加減といい、女の体の一部を集めているような気がしてきて、うわあ、げげげ・・・(ーー;) おまけにコヤツ等、意地が悪そうだし、宇宙から来た未確認生物っぽい。きっと地球侵略を企てていると私は見ましたね。せっかく拾ったけど、長く家に置きたくなくて、その日のうちに棘皮動物好きに声をかけ、さっさと送り出しました。人の写真見るぶんには美しいとさえ思えるブンブクさん達、愛してくれる人達のもとで、幸せに暮らすんだよ。

ちなみに、この日の桂ケ浜で目についた他の漂着物は、牡蠣の殻、牡蠣養殖の道具、発泡スチロール片、野菜、松ぼっくりなど、広島湾常連の他、陶片、枝ごと漂着していたキノコ、中身の詰まった感じの、生々しいカタツムリ、椿の花でした。
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by touhen03 | 2006-04-15 22:14 | 広島の島

再び、桂ケ浜へ

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鹿老渡に陶片があまりなかったので、早く切り上げて、再び桂ケ浜を歩いてみました。写真は桂ケ浜の一番端です。
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大きな岩肌はもちろん、小さな石にまで牡蠣がびっしりこびり付いています。
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出てくるんでしょうね。鹿でしょうか。最近被害が多いそうなのでイノシシかもしれないですね。
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椿が所々浮いていました。
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by touhen03 | 2006-04-15 21:43 | 広島の島