蝦夷地交易

さて、最後に魅惑の蝦夷地での交易品です。もらい物って言えばいいんだけど、蝦夷地交易品って言うと楽しいから・・・私も一応、陶片50個くらいと、宮島の漂着物を詰めた小袋を30個くらい持って行きましたもん。
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世にも珍しいガラス浮子の絵馬と、隣はサンドブラストのウキウキ玉。これは工芸品の域ですね。半分写っている右端の黒っぽいのは、プラスチックカバーをつけたガラス浮子という不思議な存在。その前にあるオレンジのが、そのカバー。(ガラス浮子の方が割れさえしなければ丈夫なんですって) 左端の網製の入れ物はエサカゴと確か聞いたように思います。一つは大会で頂いたもので、もう一つは百人浜で私が拾いました。同じものを海岸で見て感激でした。プラスチックの大きな輪っかは、北海道の海岸で見つかる謎の物体だそうです。漂着物学会の交流会では、これで輪投げをしました。そして手に入れたのが、ウキウキ玉の上にある小さなガラス浮子で、川口の刻印入りです。
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左の灰色のどこにでもありそうな石は、実は割ると美しいガラス質。黒曜石なんです。十勝石と言うそうです。好きです、こういうの!その下が高知のタカラガイに、イカ餌木のキーホルダー、タコの形をした疑似餌と、それで作ったストラップ。小袋に入った飾りはハスノミカズラで、中の紙も手作りのようです。真ん中にある、流木に船の絵を描いたものと、文字入りビーチグラスは逗子小学校の子供達にもらいました。そして大量のアカネズミの食べたクルミ。たーくさん頂きました。もっともっとあったのだけど、職場の人へのお土産にもしました。(白い恋人たちとか、トラピストバター飴も一応持って行きました)ここには写っていませんが、食痕クルミ製の飾りも、私は自分では作らずに貰って帰りました。とても気に入っています。チョウチョガイもたくさん貰ったし、陶片も貰いましたです。         ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ

この他にも、いろいろ食べ物もらいました。美味しかったです。楽しかったです。北海道の方達、事務局の方達、そして出会った皆様ありがとう!
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by touhen03 | 2006-10-31 04:48 | 県外の海岸と川

蝦夷地探検 その5

江差の海岸です。駅へ向かう途中で、ちょっと誘惑に負けて降りてみたのですが、波が思わぬあたりまで来て、たった10分のビーチコーミングで靴がずぶぬれになりました。
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ここも上ノ国町と同じ、きれいな色の小石や上質のビーチグラスの多い浜辺でした。
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なるほど・・・でも、よそ見はするんじゃないぞ。(^_^;) それに、女性ドライバーには効果はないと思うな。ま、いっか。
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さて、蝦夷地探検の最後に、北海道の海岸で特に美しかったものを紹介します。ビーチグラスです。なにしろ道南の海岸に大量に産出して、波打ち際が輝いていました。宝石だ・・・と思いました。小袋にも詰めてみました。ポケットサイズの道南の海岸です。
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ピンクの貝たち。チョウチョガイは私が百人浜で拾ったものもありますが、大部分はもらい物です。ほんの少し見つけたナミマガシワが薄いピンク色に光っていました。広島ではこんな色、見たことがなくて驚きました。集めてみると、北海道の海岸って、こんなにピンク色だったんですね。
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by touhen03 | 2006-10-31 04:00 | 県外の海岸と川

蝦夷地探検 その4

上ノ国の隣町、江差に宿を取りましたので、雨に降られた17日の午前中は江差の町を見学しました。
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日高本線周辺では見たことが無かった瓦屋根の家がここでは見られます。北海道の他の地域より雪が少ないそうです。
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旧中村家。江戸時代からニシン漁で栄えた廻船問屋で、「江差の五月は江戸にもない」と言われたそうです。
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中村家のトイレです。今は使われていません。
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中村家の女中部屋だそうです。もっと立派な部屋やモノは無かったのかって?ありましたよ。古い気泡のあるガラス窓(当時はとても高価なもの)とか、輸入品の豪華な金庫とか、もちろん部屋も素晴らしかったです。でも、なぜだか写して帰ったのはこの二つです。他の部屋はその気になれば、きっと写真など見つかると思いますし・・・
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江差の神社の船絵馬です。
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by touhen03 | 2006-10-31 03:39 | 県外の海岸と川

蝦夷地探検 その3

10月13~18日まで5泊6日の北海道。最後の夜は函館の海沿いのホテルに泊りました。目が覚めるとホテルの窓の外に波が寄せている!飛び起きて浜に出て、チェックアウト30分前まで、北海道最後のビーチコーミング!
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ホテルの前、大森海岸。この海の向こうは青森です。
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この旅で唯一の陶片海岸でした。みんな近代ものだと思いましたが、帰ってよく見ると江戸陶片1つと、江戸かもしれない小片が2つ混じっていました。残りは明治~昭和の印判食器や、ゴム印タイプなど。瀬戸・美濃あたりの湯呑?、富士山柄の吹き墨や、緑縦縞タイプ、国民食器もあります。江戸モノの割合が低いですが、近代以降の雑器の構成は平均的な気がします。
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陶片以外の漂着物です。チャンギの駒は北海道では比較的珍しいと聞いていたので、ちょっと嬉しかったです。でも道南のそのまた南端だから珍しくないのかしらん。ここにはよほど巨大なツメタガイがいるのでしょうか。二枚貝にびっくりするほど大きな穴が開いていました。一つだけ、ツメタガイが食べかけて途中で止めたらしい痕があります。ここでも雪の笠たちが大勢見つかりました。使い捨てライターも目立ちました。ビニールで修理した?ものもあります。これらは漂着ライター専門のところへ送るつもりですが、いまだに梱包が済んでいません。我ながらトロい・・・(ーー;)でも必ずそのうち送ります。たった21本だけど・・・でも今回私が歩いた海岸ではダントツに多かったです。
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ここの海岸で拾ったメノウ、一つだけは以前紹介しました。ところが後から持ち帰ったビーチグラスの中からも、メノウっぽいのが見つかりました。指先の二つです。手前の一つは確かにメノウだと思いますが、もう一つは今でもちょっと自信がないです。
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怪しいメノウを陽に透かしてみました。
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こちらはビーチグラス。でも見つけた時は嬉しかったです。ほら、金網入りなんです。もとは窓ガラスか、ドアのガラスだったのね。学校にもありました。懐かしいです。
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この海岸の端っこの砂は黒くて、小さくキラキラ光っていました。これは見たことがある・・・確か鎌倉で。七里ガ浜の端、稲村ガ崎の側でしたっけ。黒い水晶を粉にしたかのような信じられないほど美しい砂がありました。砂鉄でした。あれに似てました。ただし、鎌倉で見たほどには美しくありませんでした。どうかな・・・と思いながら拾って帰りました。箱に入れて乾かして、ティッシュで包んだ磁石を近づけてみました。結果はやはり砂鉄でした。一度見た記憶って偉大です。ヽ(^。^)ノ 蝦夷地の海岸は宝の山で溢れてました。 
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by touhen03 | 2006-10-31 03:01 | 県外の海岸と川

蝦夷地探検 その2

さて漂着物学会北海道大会が終わり、一人でぶらりと道南へ。陶片目的の上ノ国町の海岸は埋め立てられて、陶片はほとんど無し。上ノ国町館調査整備センターで見せて頂いた陶片や、得がたい資料(これだけでも、こちらまで来た甲斐は十分にありました)については、また後日報告するつもりです。
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天の川という名の、たっぷりと水量のある川でした。河岸も、それに続く海岸の波打ち際も、美しい色の小砂利と、つるつるに摩滅したビーチグラスで敷き詰められていました。
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これが上ノ国の海岸で拾ったものです。陶片に誘われてはるばる来ましたが、拾ったのはこれだけでした。大きな明治の印判の上に、たぶん江戸かなと思う小片。一番下の手描きの染付はよく見ると赤絵の痕跡があり、どうやら明治以降のもののようでした。僅かな破片ですが、かつて海底が白く見えるほど陶片があったという、その夢をくっつけて持ち帰りました。

隅から隅まで陶片を探す間、私は目の焦点を陶片用に調節していましたので、目に入るのは色のきれいな小石やビーチグラス、アカネズミの齧ったクルミくらい。なんだか淋しい海岸でした。でも、陶片は無いとわかった後、目を自由にしたとたん、突然ピンクの貝殻が次々飛び込んできて驚きました。サクラガイ、オオモモノハナガイ?でした。赤い色をしたヒオウギガイ?、ある程度の大きさがあるのに色の美しい巻貝は、後で図鑑を見るとニシキエビスガイというのに似てました。少し傾きかけた陽に照らされて、赤いメノウが波打ち際の小砂利の中で輝いていました。ここでも真っ白い雪の笠達が、たくさん、たくさん散っていました。

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上ノ国の海岸へ出るには、こんな道を通ります。アスファルトで舗装していない小道。日本中の道路を作る皆さん、どんな小さな道でもアスファルトで固めるのは止めましょうよと言いたくなりました。
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こちらは駅へと続く上ノ国の大通り。ずいぶんと歩いた後で、すっかり疲れていましたけれど、この街路樹を見て元気になりました。何だと思いますか。たぶん姫リンゴの木です。実はちょっといびつですが美味しかったから。この木がずーっと植えられているんです。
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酸っぱ~い!でも、レモンでさえ食べてしまう私にとっては、瑞々しくて気持ちの良い味。つい歩きながら、幾つもつまみ食いしてしまいました。上ノ国町は素敵な町でした。
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by touhen03 | 2006-10-31 01:52 | 県外の海岸と川

蝦夷地探検 その1

今頃、漂着物学会北海道大会&道南旅行のネタなど呆れられそうですが、あれから休み休み、拾ってきたもの、貰ったもの、見たものの整理を続けていました。私の体内時計では今やっと、北海道がまとまった形となりました。
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えりも町の百人浜と、その端っこの方の川です。漂着物学会の最終日15日のビーチコーミングはここで行われました。集合時間を決めて、さあ出発!海岸は恐ろしく広く、左手に向かってあるくか、右手に向かって歩くか、この判断はこの日の成果を左右します。左手の方が遠くまで伸びていて、なんとなく美しく、普通こちら側をまず歩きたくなりそうな感じがしましたので、私は右側にしました。足も遅く、体力が無いので、こんな場合、足も目も鋭い人々と逆方向に行くのも悪くないからです。いや、まあ、後から行っても、ちゃーんと陶片狂向きのモノは残ってるはずですけど・・・。
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で、拾いモノはこれです。(一部頂き物も混じってます)うーん、左側には北海道名産のガラス浮子がけっこうあったようですが、こちらは・・・ヘソだけでした。緑色のガラス片がそれです。へそ曲がりのツケでしょうか。でも、今まで見た中で最も上品なヘソでした。ヘソとはガラス浮子を作る過程でできた穴をふさぐ栓ですが、実はたいていのヘソは非常にエロチックで、とても前途有望な少年少女に見せられるものではありません。R指定モノの漂着物なんです。が、私が拾った今回のモノは拾い主の人徳でしょうか、とても上品で、これなら子供達にも安心して見せられます。

それにしても、北海道の貝は大きい!オバケのような平たい二枚貝、帆立貝の親戚みたいなのはエゾキンチャクガイって言うのかしら。ラッコが食べそうなゴツイ二枚貝も山ほど。とにかくデカイ、デカイ!でも、その中で私が気に入った貝はチョウチョガイとユキノカサガイでした。オオバンヒザラガイの殻板、チョウチョガイは別にしていたため、うっかり集合写真に載せ忘れましたが、ここ百人浜にはたくさんありました。ユキノカサガイは菅笠のような形の真っ白な貝で、旅の間中、どこの海岸でも必ずありました。ユキノカサという名前がいかにも似つかわしい貝殻です。完品も美しいですけど、私は真ん中が欠けたものも好きです。完品一つに輪っか3つくらいの割合で、じゃらじゃら集めてみたい気がしました。浜辺に小さな雪の笠が無数に散らばって、北海道の海岸を清楚に飾っていました。

陶片の少ない海岸でしたが、それでも明治の型紙摺りタイプの印判皿を拾いましたし、ウイロー・パターン皿の破片や、唐津?かもしれない小片(あまりに小さくて私にははっきりとは判らないですが)を頂きました。感謝・・・
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大会で見せて頂いたオオバンヒザラガイです。チョウチョガイが見えます。漂着したモノの中にはカモメに食べられた後、消化されずに吐き出されたものもあるんですって。波乱万丈の旅をしてきたチョウチョガイに乾杯!
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by touhen03 | 2006-10-31 00:39 | 県外の海岸と川

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夕暮れの薄暗がりの中で撮らせてもらったため、ずいぶん写りの悪い写真で申しわけないです。漂着物学会の大会では、毎年、たくさんの参加者が自分のコレクションの展示をします。そのなかに逗子小学校の子供たちが拾った漂着物がありました。陶片も拾っていたので注意して見てみると、なかに中国青磁が混じっていました。たぶん12~13世紀頃かと思える、蓮の花をイメージした蓮弁模様が外側にある碗でした。子供達に伝えると、目を丸くして驚き、喜んでくれました。自分たちが拾ったものが、そんなに古い時代の、遠い場所から運ばれてきたものだと知って嬉しかったようです。子供達の先生もすぐに来られ、これは別にして大事にしようと言ってくださいました。その時の陶片がこの写真です。

私はこの時の子供達の目の輝きが忘れられません。あの時、この小さな陶片が、この上ない宝物だという共通認識の上になりたった空間が存在しました。凄い宝物だと本気で思ってくれている情熱的な目に、私は夢中になり、つい相手が小学生だということを忘れて説明していました。そんなわけで、判りやすい説明だったかどうか思い出すと不安です。あの時私は子供に話してはいませんでした。まだ数少ない陶片仲間達が目の前にいたのです。彼等は小学5年生だそうです。私は10~15才くらいの頃、自分の目で何かを拾うというのは大切なことだと思っています。買うのでも、与えられるのでも、習ったことを覚えるのでも、見学するのでもなく、自分だけの価値を見つけて拾って欲しいと思います。海から、山から、公園から、街中の雑草から、都会の看板の文字から、雑誌の広告から・・・何でもタダで拾ってくるという、人生を楽しむための大切な行動様式を身につけてほしいと思います。「拾う」という授業を、小中学校でぜひやって欲しいなと私は思います。えっ?親が嘆くって・・・そお?
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by touhen03 | 2006-10-24 00:45 | 県外の海岸と川

北海道の旅

いつも旅行の後は、噴出してくる疲労とのつきあいが大変です。今回は旅の終わり頃、風邪気があり、ヤバイかな・・・と思いましたが、徹底的に寝ることで、なんとか押さえ込みました。ほっとしています。そろそろ無事着陸という感じです。

漂着物学会北海道大会に参加するため、初めての北海道旅行でした。もう修学旅行の子供のように、見るものすべて珍しい。
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南千歳~苫小牧~様似のどこかで、列車の窓から写したものです。たぶん日高本線。苫小牧からさほど離れていない地点だろうと思います。北海道が広くて平たいのに感心しました。
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日高本線です。これも車窓から。どこかのCMみたいでカッコイイでしょうと言いたいところですが、水平線が斜めになってますね。
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ガラス窓にピタッとくっついて、夢中で写しました。これは厚賀~大狩部あたりではないかな。日高本線中、もっとも海岸に近くて、迫力のある風景が続いた場所でした。

日高本線は、競走馬のふるさと新冠もあり、車窓から牧場がよく見えました。馬だの牛だの、時には山からやってきた鹿の群れまで、動物いっぱいの車窓でしたが、写そうと構えると、もう飛び去ってしまい、ついにうまく撮れませんでした。
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by touhen03 | 2006-10-23 07:49 | 県外の海岸と川

メノウの不思議

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拾った時の状態をできるだけ再現してみました。(一度に拾ったわけではなく、函館の海岸のメノウも混じっていますけど) 北海道の空気までは再現できませんでした。何か違う感じになりました。波に洗われ、陽に照らされて、美しく光っていましたけど・・・
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上ノ国町を流れる天の川河口付近です。あれは銀河の石だったのかしら。
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天の川河口付近とそれに続く海岸の小石、ビーチグラス、メノウだけを乾いた状態で写してみました。実際の波打ち際で、メノウはどうしてあんなに目立ったのでしょう。今まで、いろいろな方にメノウを頂いたことがあり、そのため北海道へ行ったら、拾ってみたいとは思っていました。しかし、自分で探したメノウ、北海道の自然の中にあった、野生のメノウの美しさは格別でした。上ノ国は陶片目的でしたけど、埋め立てられて消え去った陶片の代わりにいてくれたのでしょうか。
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上ノ国には、かつて海底が白くなるほど陶片があったそうで、発掘調査もされています。その陶片を追い、上ノ国館調査整備センターを訪ねましたが、センターの建物はかつて中学校の校舎でした。廊下には卒業制作が残っていました。河口近くの海岸を歩いてきた私は、これを見てちょっと感動しました。この蝶、上ノ国の海岸そのものだったからです。漂着物学会で訪れた、えりもの百人浜では、小砂利は目立ちませんでしたし、最後の日の朝歩いた函館の大森海岸でも美しい小砂利がありましたが、これほどではなかった気がします。隣町の江差と上ノ国の海岸では赤い小石が目立ちました。濡れてオレンジ色、レンガ色だったり、乾いて薄ピンクだったりして、きれいな波打ち際でした。メノウという銀幕スター(ちょっと古い表現かしら)の出た海岸は、美人の多い土地でした。
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by touhen03 | 2006-10-22 07:19 | 県外の海岸と川

北海道のメノウ

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左の赤いのは函館の大森海岸、残りは上ノ国町の天の川河口に続く海岸で拾いました。大きさは1.5~2.5cm程度です。嬉しくて帰りの列車の窓に置いて写真を撮りました。たぶんメノウだと思うのですが・・・北海道はメノウが拾えるというので、どこの海岸でも私はなんとなく探していましたが、メノウを頂いたことはあっても、知識が無いので、他の石との区別ができそうもありませんでした。でも、上ノ国町の海岸で、写真左上の粒を見つけたとき、それまであやふやに拾っていたのが石英だとわかりました。そして同じ海岸で続けて2粒!最後に見つけたのはオレンジ色で、濡れた波打ち際で、とても美しく輝いていました。

陶片については、また改めて書きます。
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by touhen03 | 2006-10-19 19:46 | 県外の海岸と川