春の生首再び♪

 さて、2月の半ばにダイコン頭を水栽培し、花まで咲かせながら、事故で昇天したはずの生首さん。実はその後も密かに飼っておりました。すると・・・
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 生えてきたんです、生首が。ひゅ~どろどろどろ。これは2月25日頃ですが、折れた部分から小さな緑色の肉片?が現れました。よく見ると既に蕾まで持ってます。怖いもの見たさで液状のご飯を食べさせたりして大切に育てました。
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 これは3月1日です。立派な双頭の生物と化しました。
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 しかも、諦めきれずに紙コップに挿しておいた元祖生首さん、すぐに枯れるかと思いきや・・・
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 実が生っちゃった!生首さん、いつ孕んだんだろう。まさかこれは鬼太郎か。

鬼太郎の方はその後成熟することはありませんでしたが、双頭の生首さんは3月7日頃までは確かに生きておりました。しかし、その後の忙しさと風邪のため忘れ去られ、気がついた18日にはミイラとなっておりました。合掌
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by touhen03 | 2009-03-24 22:38 | その他

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 この模様と初めて出会ったのは宮島でした。写真上段右端と中央の湯呑です。その後、鞆からもまったく同じタイプの湯呑(左端)や似たデザインの陶片(下段)を拾いました。宮島で拾った湯呑の高台には統制番号、岐406がありますので、他も昭和戦前の可能性が高いと思います。
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 こちらも昭和戦前らしい桜花模様の盃ですが、これにも輪繋ぎ模様がありました。似島で拾ったものです。別々の場所から見つかる輪繋ぎ模様。簡単な模様ですからこの時代だけのものではないかもしれませんが、昭和のある時期、ある程度人気のあったデザインなのだろうか。だんだん気になっていました。
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 輪を繋いだ模様と言えば、つい連想してしまうのが1940年、昭和15年に開催されるはずだった幻の東京オリンピックです。この陶片は岐阜県陶磁資料館の特別展図録に統制番号入り茶碗として載っているものとまったく同じデザインですから、この五輪マークは幻となった昭和15年東京オリンピックのものです。統制番号は昭和16年からですが、幻五輪のデザインだけは出回っていたことになります。

 ところで、今月の市で、心に残ったものが実はもう一つありました。ガラス製の醤油差しです。店主が言うには明治初期のもので、それ故8000円とのこと。確かに多少の気泡もあり、ちょっと魅力的な姿をしていましたが、見たところ蓋はねじ込み式、成型のためのつなぎ目の跡が瓶本体にはっきり残っています。ガラス瓶に詳しくはないけれども、昭和のモノではと思いました。しかし、この瓶がおもしろかったのは胴体部分に輪繋ぎ模様があったことです。そして蓋にはなんとオリーブの枝に囲まれた優の文字がありました。何かのスポーツ大会の記念なのか。でもそれ以外にまったく文字などはありませんでした。ひょっとして、やはり、これらの輪繋ぎ模様は、幻となったオリンピック由来のものなのか。「明治初期」に少々辟易して買わずに帰ってしまいましたが、どうしても気になり、翌日その「明治のアンティーク」を買おうと腹を決め、再び市へ行きましたが、もうその業者さんはおられませんでした。やはりこの手のものは一期一会。その時を逃すと縁が切れてしまうようです。

 よく似たものが「レトロで新しいガラス製醤油差しコレクション」というサイトのフォトギャラリー4に載っていました。最上段中央の連輪模様細工瓶がそれです。こちらは蓋のオリーブの枝と優の文字はないようです。
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by touhen03 | 2009-03-20 15:54 | 骨董市・ガラクタ

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 このガラクタ市には骨董雑誌、太陽、銀花、美術館などの展示図録中心の古本屋さんも来ます。今回は「一億人の昭和史」も出ていました。本棚での背表紙の日焼けくらいはありますが、驚くほど安かったのでまとめ買い。展示図録を持って来られるので、そのうち私にとって嬉しいものに出会う可能性もあるかなと期待しています。これからも河川敷に来てくださいね。楽しみにしています。
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by touhen03 | 2009-03-08 10:05 | 骨董市・ガラクタ

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 今回の骨董市は楽しいものがけっこうありました。こちらは木製の絵葉書です。芸術人形郵便とは大きく出たもんです。実用新案の番号入りですから追跡したら何か判るかもしれません。きっと観光地のお土産品として売られていたのでしょう。こんなガラクタを私は心から好きです。
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by touhen03 | 2009-03-04 23:22 | 骨董市・ガラクタ

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 久しぶりに覗いた町内河川敷骨董市。今回は晴天に恵まれて、参加する店の数も多く、面白い品物もけっこうありました。
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 金鵄とゴールデンバットの空き箱です。ちょっとネットで検索してみますと、1940年にゴールデンバットから金鵄へと改名したそうです。敵性語追放というわけですね。大きさがわかるものと一緒に写すべきでしたが、今のタバコよりずっと小さなサイズです。定価九銭とあります。金鵄の絵に弓が描いてあるものはレアものだと書いてあるサイトがありました。金鵄は一つだけでしたが、ゴールデンバットはたくさん売られていました。ものすごく安かったので幾つも買っとけば良かったかも・・・

最近身辺が忙しく、パソコンそのものに触れない日もあります。骨董市ネタ、しばらく続きますが、ゆっくりしたテンポでアップいたします。コメントの返信も2、3日かかるかもしれません。m(_)m
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by touhen03 | 2009-03-01 21:40 | 骨董市・ガラクタ