<   2009年 08月 ( 23 )   > この月の画像一覧

e0060485_22104027.jpg
e0060485_2211328.jpg
 肥前系の京焼風陶器は高台がカミソリのようにシャープですが、その典型的なタイプによく似た、でも高台の削り方などが違った京焼風陶器モドキ(モドキのモドキって変な言い方ですが)と呼んでも良さそうな陶片たちも宮島からはたくさん出てきます。脆いのか京焼風陶器も、京焼風陶器モドキも高台と縁が一緒に出たことがまだありません。


見たものブログ→何のおまじない?
[PR]
by touhen03 | 2009-08-30 22:16 | 宮島

宝の山 その5 灯明皿

e0060485_8443775.jpg
e0060485_844564.jpg
 他の海岸や川ではほとんど見たことがないのに、宮島からはけっこう出ているのが、小さな素焼きの灯明皿です。縁に煤が付着してます。煤って取れにくいものなんですね。これよりもっと小さな極小サイズもたくさん出てきます。極小サイズはどんな状況で使ったのか不思議に思っています。たくさん油が入るとは思えないので、夜中に起きた時の懐中電灯?寝床でちょっと灯りが欲しくなった時のため?それとも、もともと夜は長く起きていなかったので、ほんの少しでよかったのか・・・もっと調べるべきですね。(^^ゞ

26日に50000ヒット達成していました。今気がつきました。わーい!
皆様ありがとうございます。


見たものブログ→象の足?
[PR]
by touhen03 | 2009-08-30 08:53 | 宮島

e0060485_812264.jpg
e0060485_8122724.jpg
 この土器片見てください。小さな穴があります。そして・・・ぴったりなんです。偶然かもしれませんが、これもしかして、ひょっとして作った人の指のあとかしら?焼くと幾らか縮むでしょうから、私よりもう少し大きな指をしていたのかも。
e0060485_81591.jpg
e0060485_8152514.jpg



見たものブログ→宮島風景・干潟を流れる川
[PR]
by touhen03 | 2009-08-30 08:42 | 宮島

e0060485_7401472.jpg
e0060485_7403637.jpg
 これぞ宮島陶片の花?今でも宮島でこれだけはけっこう拾える土器類です。以前詳しい方に一部の土器を見て頂いたことがあるのですが、それらは弥生土器のような特に古いモノではなく、古墳時代以降~中世、モノによっては近世のモノでした。今回拾ったものも、その時のものと似ていますので、時代はそのくらいなのでしょう。下段の右4つは灯明皿です。宮島ではよく出てくるもので、かなり小さいものが多く、縁に煤の跡が残っている場合もあります。


見たものブログ→ベンチの陰で休む鹿
[PR]
by touhen03 | 2009-08-30 07:53 | 宮島

e0060485_2342330.jpg
e0060485_2345058.jpg
 外側に青磁釉、内側には四方襷(よもだすき)と呼ばれる縁の模様と、見込みの五弁花。このタイプの青磁染付碗と蓋を、いったい今まで幾つ拾っただろう。それでも見つける度にうれしい。たくさん出てくるところを見ると、青磁とはいってもかなり庶民的なモノだったらしい。たいていは上の写真左側のように鈍い色をしていることが多いけれども、ときどき美しい発色のものにも出会います。今回拾った右側の蓋はその一つです。
e0060485_2320496.jpg
e0060485_23202380.jpg
 鎌倉の材木座あたりからで出る中国青磁片と比べたって、そう遜色ないほどの美しい色だと思います。


見たものブログ→厳島神社の床下から這い出してきた鹿
[PR]
by touhen03 | 2009-08-25 23:24 | 宮島

e0060485_23341270.jpg
e0060485_23343442.jpg
 江戸染付と青磁がこの程度集まると、やはり美しいです。近代モノはどうしてああも醜いのだろう・・・とふと感じてしまいます。古い陶片というものは美しいなあ・・・ただもう、それだけです。もちろん、その近代陶片だって、それはそれでおもしろかったり、楽しかったり、やはり美しかったりするのですけどね。でも昔の宮島陶片と比べると小片が多くなりました。半分欠け、1/3欠け程度はぞろぞろだったのに。

この日は実によく潮が引いてました。→管弦祭の日の大鳥居の干潟
[PR]
by touhen03 | 2009-08-24 23:37 | 宮島

e0060485_8553198.jpg
e0060485_954155.jpg
e0060485_8554430.jpg
 干潟や、干潟へ注ぐ川の水の中にポツン、ポツンと陶片がある。それを拾い集めてみますと・・・
e0060485_943389.jpg
 近代モノより、土器や江戸陶片の類が多いという、久しぶりに宮島らしい陶片構成になりました。中途半端な時代ですが、完品味の素ビンのオマケ付きです。

見たものブログ→宮島の旅館前にマジンガーZ現る!
[PR]
by touhen03 | 2009-08-24 08:56 | 宮島

久しぶりの宮島は宝の山

e0060485_2333298.jpg
e0060485_2334578.jpg
e0060485_2343032.jpg
 近年良いモノが出なくなった宮島ですが、今年は豪雨続きでしたから、ひょっとしたら何か拾えるかも・・・と、今月7日、ほぼ1年ぶりに宮島へ行ってきました。この日は偶然、宮島の管弦祭。美しく飾った木造船の、大鳥居前の儀を目の前で見ることができました。
e0060485_23122546.jpg
e0060485_23123769.jpg
 肝心の陶片は・・・かつての質と量には及びませんが、久しぶりに宮島らしい収穫となりました。すぐに質の良い花唐草皿の小片が出迎えてくれました。もちろん江戸モノです。

宮島の管弦祭・大鳥居前の儀→ その1 その2
[PR]
by touhen03 | 2009-08-22 23:05 | 宮島

e0060485_2353296.jpg
e0060485_23533969.jpg
 これも同じシリーズですが、電柱に登っている方はずいぶんお年を召しておられるようにも見えます。かなり年をとった兵隊さんもいたのでしょうか。それとも老けて見えるだけ・・・?
[PR]
by touhen03 | 2009-08-19 23:53 | 骨董市・ガラクタ

e0060485_23404443.jpg
e0060485_23405956.jpg
 同じシリーズの葉書です。これも派手に継ぎが当たっていますね。それにしても、これはいったい何をしているのでしょう。
[PR]
by touhen03 | 2009-08-19 23:41 | 骨董市・ガラクタ