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 久しぶりの記事アップですが、今回はちょっとばかり宣伝です。佐賀県有田町の有田町歴史民俗資料館東館(有田町泉山1-4-1)で「海揚がりの肥前陶磁」-海に残された有田焼-という企画展示が10月1日から始まります。去年も浜辺の達人さんの膨大なコレクションからなる「海揚がりの有田焼」-筑前岡垣浜を中心に-という素晴らしい展示がありましたが、今回はその第2弾というわけです。日本各地の海底から引き揚げられた陶磁器、陶片がテーマです。沈没船からのものが中心のようですが、海岸で拾った生活ゴミ系陶片の展示もあり、私のコレクションも宮島陶片を中心に100点以上、友人達から頂いた鎌倉の陶片や隠岐の陶片も展示されています。また展示とは別に、今回出る図録の一つに、他の広島陶片や、これまた友人達からの頂きモノ陶片も載っているようです。

 日本中の海の底に、そして干潟や砂浜に膨大な量の陶片が眠っています。日本列島には陶片がぎっしり詰まっている。私はそんなイメージを抱いていますから、この企画を聞いたとき、胸が熱くなりました。今までこのテーマの展示はあまりなかったのではないかと思います。

 展示は11月30日まで2ケ月間です。上有田駅からなら徒歩15分らしいです。私はこれまで有田駅から行っておりましたが、その場合、コミュニティバスを利用する方法もありますが、回数も限られており、毎回タクシーを利用していました。確か・・・タクシーで10分くらいだったような。やや不便な場所ではありますが、もし機会があれば、ぜひ見てくださいね。開館時間はAM9:00~PM4:30、会期中は無休だそうです。入場無料。
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by touhen03 | 2010-09-27 08:01 | その他