マルキン醤油記念館

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 小豆島は醤油の産地です。醤の郷(ひしおのさと)と呼ばれて町並みが観光資源となっているこのあたりに来ると、醤油や佃煮のかおりにつつまれます。やはり日本人なんですねえ、このニオイ、悪くないんです。匂いも風景の一つなんだなと思いました。写真はマルキン醤油記念館、入場料は210円、醤油の小瓶1本貰えます。企業博物館にはおもしろいものが多いようですが、ここの展示もけっこう楽しかったです。そばに醤油工場があるため、突然、従業員の方達のラジオ体操?が見られたりもします。(^◇^)

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 思わず写してしまいました・・・

これで真夏の小豆島ネタ終わりです。なんとか今年中に仕上がりました。ホッ・・・
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by touhen03 | 2014-12-20 20:40 | 県外の海岸と川

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 映画村、実は陶磁器がいっぱいでした!戸棚の中に昭和の食器がたくさん詰まってたりするんです。埃を被ってますけど、統制番号入りもありました。昭和の食器がお好きな方はけっこう楽しめます。江戸時代のものもありました。

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 高松醤油購買組合ですって。きゃ~、素敵。こんなの陶片で拾いたいですねえ。
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by touhen03 | 2014-12-20 20:27 | 県外の海岸と川

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 小豆島旅行、後半は懐かしい友人との旅行でした。映画村にも行ってきましたよ。なにしろ小豆島。二十四の瞳ですもんね。古い民家を移築してて、けっこう見て楽しかったです。これは島の学校。子供たちが、たぶん備え付けかな、竹馬や輪回しやってます。これ、ヤラセじゃないんですけど、ちょっと絵になり過ぎですよね。(^◇^)

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 うーん、突っ込みたくなるくらい、見事に昔の小学校の教室です。
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by touhen03 | 2014-12-20 20:14 | 県外の海岸と川

小豆島の陶片

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 これがこの夏、小豆島で拾った陶片、計57個+ガラス壜1個です。
その内訳は、
小豆島町のオリーブビーチ、日方、清水辺りまでの海岸で拾ったもの:
 江戸時代肥前の染付と、その可能性が高い小片9、
 江戸時代?のすり鉢3、近代の型紙摺りタイプ21、
 銅版転写13、その他の近代モノ9
土庄町のエンジェルロードで拾ったもの:
 江戸時代肥前の染付1、唐津系銅緑釉陶器1

 幾つかの海岸をハシゴしての結果ですので、大漁はちょっと大げさだったかも。(^^ゞ でもまあ、そこそこの結果でしょう。土庄港に近い川の河口あたり、なんか良いものが出たのではと心残りです。
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by touhen03 | 2014-12-14 17:40 | 県外の海岸と川

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 「エンジェルロード」で拾ったのはたった二つですが、どちらも江戸陶片でした。左は17世紀後半~18世紀前半くらいの唐津系銅緑釉陶器。ちょっと深めの皿だったかな。右は前の記事でご紹介した江戸後期っぽい豆皿。豆皿の方は型に入れて作っているようですが、表の造形は指を使っているのかも。試しになぞってみたら、指がぴったり沿うのです。
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by touhen03 | 2014-12-12 08:56 | 県外の海岸と川

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 「エンジェルロード」などという、瀬戸内海であることを認めようとしない、いかがわしい名前にもかかわらず、ここの海岸自体は悪くなさそうです。小豆島観光の目玉の一つですから、掃除は行き届いていそうですが・・・


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 ありました!江戸後期らしい豆皿の破片です。もう一つ、唐津の破片も見つかりました。数こそ少なかったですが、台風の後なんかだと、思わぬ拾いモノがあるかもしれないと思いました。

 泊まった宿のご主人に「エンジェルロード」と言われるようになる前、ここは何と呼ばれていたのか聞いてみました。「オキノセ」だそうです。沖の瀬と書くのかしら。平凡だけど瀬戸内の潮風と磯の香のする良い名前じゃありませんか。
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by touhen03 | 2014-12-10 10:19 | 県外の海岸と川

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 繋がった島の方から「エンジェルロード」を撮った写真です。朝のわりと早い時間でしたが、もう観光客だらけです。

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 小さな島はホタテの殻とハートの板切れの絵馬だらけ。「**と**の幸せが永遠に続きますように」とか、「二人でいつまでも一緒にいられますように」なんて書いてあります。でも、この中の幾らかは必ず別れると思います。これは陶片狂の嫉妬ではなく、確率の問題を冷徹に論じております。(^◇^)

さて、陶片はあるかしら。
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by touhen03 | 2014-12-10 09:43 | 県外の海岸と川

天使の道に陶片はあるか

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 さて翌朝、こんな場所へ一人で行ってきました。宿のすぐそばだったもんで。

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 「約束の丘」には乙女チックなモニュメント。ここで二人の愛を誓い合うのでしょう。ケッ、別れちまえ・・・あ、いえいえ、そんなことは思いませんでした。誰もいなかったので邪魔もできませんでしたし。

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 「約束の丘」から見えるあれが珍島の海割れ、いや、モーセの出エジプト、でもなく、「エンジェルロード」、小豆島観光の目玉の一つです。干潮時、島と陸とがつながるの~♪です。もちろん、歩きましたよ。天使の道を。
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by touhen03 | 2014-12-10 08:26 | 県外の海岸と川

小豆島・清水の陶片

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 さて、もっと良いモノがあったのよん・・・と囁きながら清水バス停近くの干潟が出してくれたのがこれ。上段左端、古いすり鉢がまた登場。昔の人はすり鉢をよく使ってたのですね。隣りは江戸陶片かも。でも小さ過ぎ。あとは印判モノで、福・寿模様はここでも出ました。下段左端は型紙摺りの茶碗にしては内側の縁飾りが凝ってます。白抜きの部分、桜の花かしら?右端は銅版転写の鍋島写しっぽい柄。時たま見つかります。

オリーブビーチからバスでちょっとの場所にある小豆島町側の海岸線、ものすごく古いモノは出ないかわり、江戸中・後期以降のちょっと古めのモノが多かったです。昭和モノもわりと少ない場所でした。そういえばガラス壜は確かに少なかったです。広島の瀬戸田南部の海岸と似てるかなあ。

陶片拾いはこの日だけのつもりでしたが、翌日の朝、ちょいとオマケがありました。
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by touhen03 | 2014-12-04 09:19 | 県外の海岸と川

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 そこそこ拾ってはいるんだけれど、けっこう距離は歩いているんだけど、不完全燃焼。入口を探す苦労もない場所だったのに。ボロボロの階段でもあればラッキーだというのに、ここいらの海岸の異様な親切さはどうだ。妙に薄青い。銭湯のタイルじゃあるまいし、この景観、いっそ灰色のコンクリの方がマシじゃないかと、拾った陶片よりも、拾い損なった陶片が悔しくて機嫌が悪くなる。

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 小豆島オリーブユースホステル前のバス停から2つ目の清水というところまで来て、ついに陶片探しは終わり。これは島内を走るオリーブバスの時刻表。島だけど2時や3時にバスのない時間帯がないのです。おかげでつい計画が甘くなったかも。オリーブバスのせいだ・・・オイオイ
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by touhen03 | 2014-12-04 06:10 | 県外の海岸と川