満越の厳島神社 その2

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 祠のような小さな社殿ですが、立派な狛犬がいます。隣に見える赤い屋根の小さな祠は胡神社だそうです。

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 狛犬の台座には庄屋の名前が刻まれています。庄屋なんてものが存在した時代に作られたのでしょうね。

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 すぐ近くの石灯籠には「海上安全」の文字。潮の香のする神様なんですね。
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by touhen03 | 2015-07-30 22:39 | 県内の海岸と川

満越の厳島神社 その1

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 尾道市の飛び地、浦崎半島にある満越(みつごえ)。そこの「厳島神社」の社殿は、鳥居の浜と道路を隔てた所にあります。小さな敷地と比べてもなお、建物は小さいです。真中で一番目立っているのは舞台かな。

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 壁は無く、床だけの建物です。舞台のある神社はけっこうあるようで、宮島の厳島神社でも海上の広い舞台で舞楽が奉納されますが、あのミニチュア版でしょうか。お祭りに使うのかな。奥にあるのが、たぶん、ここの厳島神社本殿と考えていいのかしら。

追記:
浦崎には地区ごとに神楽団があり、毎年、浦崎の住吉神社に集まって披露するほか、それぞれの地区でも神楽を奉納するそうです。満越にも浦崎満越神楽というのがあるようです。また、比較的近い地域の神社で、神楽の舞台として、規模も作りもそっくりな建物の写真を見つけました。間違いなく神楽の舞台のようです。
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by touhen03 | 2015-07-30 22:05 | 県内の海岸と川

満越の赤い鳥居の浜

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 満越の厳島神社は、満越港のすぐ近くにあります。干潮のピークまでに2時間以上ありますので、鳥居はまだ海の中でした。

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 常夜灯と朱の鳥居の浜をとりあえず歩いてみましたが・・・雰囲気は最高なんですけどね、陶片の方はそんなに多くないのです。

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 それでも、少ない陶片の中から、ちょっと素敵な江戸の染付鉢らしい破片を拾いました。実際は写真よりもう少し落ち着いた色です。

鳥居の浜の陶片が少なかったため、場所を変えることにしましたが、その前に、せっかく来たのですから、満越の厳島神社に行ってみました。
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by touhen03 | 2015-07-29 21:30 | 県内の海岸と川

松永駅前の浜子像

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 小さな「厳島神社」と海の中の赤い鳥居のある満越へは尾道から船でも行けますが、干潮の時間に合わせるため、陸路で行くことにしました。尾道と福山の間にある、松永駅から満越行きの鞆鉄バスが出ているのです。そのバス停のすぐそばに、入浜式塩田で働く人の像がありました。松永も、そしてこれから行く満越周辺も、かつて塩田があった地域です。

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 浜子とは塩田で働く人のことです。

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by touhen03 | 2015-07-27 23:03 | 県内の海岸と川

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 世界遺産「安芸の宮島」のミニチュアのような風景にひかれてやってきました。広島県東部、沼隈半島と呼ばれる地域。その沼隈半島に小さく突き出た半島があります。浦崎です。そこの満越(みつごえ)港のすぐそばの干潟に赤い鳥居が立っています。その名も厳島神社。分社なんです。別の島へ行く途中これを見つけて、ぜひ行ってみたいと思いました。

 沼隈半島の大部分は福山市ですが、この小さく突き出た浦崎町は尾道市の飛び地となっています。
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by touhen03 | 2015-07-26 06:45 | 県内の海岸と川

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 昭和17年の映画の宣伝ハガキです。太平洋戦争、いや当時としては大東亜戦争の初期の頃の大勝利を描いたものです。降伏するのかどうかで「イエスかノーか」というセリフも有名ですね。もっとも実際は通訳の問題もあって、そんな言い方はしていないらしいですけれど。この絵葉書のドブに浸けたような濁ったカラー印刷が、いかにも戦時下らしい感じです。

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 陶片拾い真っ盛りの時期ですが、ちょっと故あって陶片ネタがアップできないでいますが、近いうち、尾道に近い、浦崎という小さな半島の記事をアップするつもりです。
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by touhen03 | 2015-07-18 22:34 | 骨董市・ガラクタ

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 昭和19年の、音盤鑑賞会へのご招待ハガキです。もちろんレコードコンサートなんて敵性語を使うわけにはまいりません。市の公会堂を使って、日独文化協会ってとこがやってます。同盟国ドイツの音楽だから許されたのでしょうね。同盟国との親善は大切ですからね。今のように音楽が溢れている環境ではなかったと思いますから、これを楽しみにした人もいたことでしょう。このハガキは、もしかしたら、そんな思い出とともに、長い年月保存されたのかも・・・しれません。
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by touhen03 | 2015-07-02 06:19 | 骨董市・ガラクタ