2006年 05月 16日
P.の小瓶 その後

その後richouken04さんから、今は廃刊になった骨董雑誌「骨董ファン」Vol.28にP.の小瓶が掲載されていると教えて頂きました。幸いバックナンバーを売っていましたので、さっそく取り寄せました。出てました!P.の小瓶には四角な陶製の外蓋とアルミ製の丸い内蓋があり、PAPILIO CREMEというロゴの入った黒い紙箱付きでした。雑誌の説明によると、パピリオ化粧品クリーム瓶、昭和30年頃のものだそうです。陶製の容器が身の回りから消えていく、その最後の時代のものだったのです。今回、P.の小瓶の正体を知ることができたのは、richouken04さんのおかげですし、また多くの方が海岸でP.の小瓶を拾ってくださったおかげです。ありがとうございます。「骨董屋の非賣品」の著者、勝見充男さん、勝見さんに問い合わせてくださった出版社の晶文社さんにも感謝です。小さな歴史が一つ掘り起こされました。




by touhen03
| 2006-05-16 01:05
| 陶片コレクション


