2006年 12月 06日
佐渡・糸魚川ビーチコーミング旅行 その11
ヒスイ探し その1
26日のお昼、私はエマさんと別れ、ひとり糸魚川市へ。目的はヒスイです。ヒスイの拾える海岸は糸魚川市周辺から、隣県富山の越中宮崎あたりまで、広い範囲にわたっていますが、私は移動に時間がかからない場所を選びました。26日は糸魚川市の青海駅周辺、27日は宿のある糸魚川駅近くのヒスイ海岸を歩くことにしました。
本来なら、まず糸魚川市のフォッサマグナ・ミュージアムで原石を見て、それから海岸で探し、最後に再びミュージアムで石を鑑定してもらう。これがベストのようでしたが、27日の天気予報は雨。波の荒い場所ですから、少しでも条件が悪いと歩けないかもしれない。そこでネットで見たヒスイ原石の写真を頼りにすぐに歩くことにしました。無謀ですが、陶片もメノウも、何も知らなくても拾えたのですから、ヒスイだって拾えるかもしれません。

午後2時頃~4時半くらいまで、青海駅前から、糸魚川駅方向に向かって歩きました。場所により、こぶし大から砂利に近いものまで、延々と礫海岸が続きます。石の大きな場所や、急角度で波打ち際になるところも多く、小石でできた大きな蟻地獄の中の蟻のように足が滑るため、波打ち際を歩けない場所もけっこうありました。この日は波の高さ0.5m、天気も良くて最高の条件でしたが、それでも波の打ち寄せ方がきつくて、広島湾のチャプチャプと優しい波に慣れている私には、膝までのゴム長靴を履いているのに、なんだか怖い気がして、気疲れする場所でした。
巨大なテトラポット。荒波の激しさを想像させ、こんな場所を歩くのはなんだか気味が悪いのですが、でも歩きました。
もしも26日の太陽が沈まないなら、そして私の足が動いてくれるなら、どこまでも歩いていけそうです。ここは本当に石ころだけの海岸でした。漂着物が極端に少なく、陶片もほとんどなく、ビーチグラスさえあまりないくらいです。みんなツルツルした小石に滑ってしまって留まることができないのでしょうか。
この日見かけた唯一の大きな漂着物でした。
この日拾ったキツネ石たち。濡れている時は鮮やかな緑色をしていて、何も知らないとヒスイ原石と間違えて拾ってしまうため、こんな名前がついています。この他にも緑がかったきれいな石はけっこうあるのですが、目を皿のようにして歩いても、角張った、透明感のある、ずっしりとした小石は見つかりませんでした。波打ち際で、地元のヒスイ・ハンターと出会いましたので、拾ったものを見てもらいましたが、やはりヒスイではないようでした。
この日はとうとうヒスイを拾うことができませんでした。明日の天気が当てにならないので、気分は重く、足の痛みが身にこたえました。
海岸端に1軒、ポツンとラーメン屋さんがありました。この日の夕食はここのチャーシュー麺にしました。「おっちゃんラーメン」という店名ですが、4人の女性でやっている店でした。私の好きな縮れ麺で、スープもチャーシューも美味しかったです。空きっ腹で駅まで歩かないですんでよかった・・・
26日のお昼、私はエマさんと別れ、ひとり糸魚川市へ。目的はヒスイです。ヒスイの拾える海岸は糸魚川市周辺から、隣県富山の越中宮崎あたりまで、広い範囲にわたっていますが、私は移動に時間がかからない場所を選びました。26日は糸魚川市の青海駅周辺、27日は宿のある糸魚川駅近くのヒスイ海岸を歩くことにしました。
本来なら、まず糸魚川市のフォッサマグナ・ミュージアムで原石を見て、それから海岸で探し、最後に再びミュージアムで石を鑑定してもらう。これがベストのようでしたが、27日の天気予報は雨。波の荒い場所ですから、少しでも条件が悪いと歩けないかもしれない。そこでネットで見たヒスイ原石の写真を頼りにすぐに歩くことにしました。無謀ですが、陶片もメノウも、何も知らなくても拾えたのですから、ヒスイだって拾えるかもしれません。







by touhen03
| 2006-12-06 00:36
| 県外の海岸と川


