2008年 08月 13日
赤い実の小皿 その2 うれしい発見!
町内河川敷骨董&フリマ、最初の頃に比べると出店数も増え、だんだん賑やかになってきました。定期開催の市として育っているような気がします。うれしいです。これからも、広島の大骨董市「アンティークin広島」なんぞが見向きもしないような素敵なガラクタをどんどん持ってきてくださいね。ここは統制番号モノが多くて最高です。ただ、どうしても5枚、10枚、同じものを持ってこられます。時には5枚組セットになっていたりして。ま、食器ですから、普通はセットで買いますわね。無理もないです。でも私としては、あくまでも資料として集めている骨董市のお皿なので、ほんとうはダブりはいらない。(見るとつい買っちゃいますけどね)ピカピカの完品で同じもの10枚より、縁ギザギザ、ニュウ入りまくりでも違ったお皿10枚の方がうれしい・・・のですが、仕事の関係で毎月行けるとは限らないので無責任なことは言えないでいます。私以外にはまず売れないでしょうから・・・