タグ:妄想系 ( 45 ) タグの人気記事

浮き惑星

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 「これより着陸地点を探します」「了解!」
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 「おお~っ、美しい星、ウキ星雲の惑星ウキ。はたして、ここは我々の新たな移住先となるのだろうか」畳ケ浦の片隅で息を潜めていた怪しい世界1つ。
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 「土着生物です」「おとなしいですね」「知的生命体でしょうか」「足し算ができるか試してみましょうか」「いや、待て、万一バカにするなと怒り出してもめんどうだ」「何も考えていないんじゃありませんか?」「沈思黙考、浮いたところのない連中なのかもしれない。まずは丁寧に挨拶しておこう」では、せーの!「コノホシノ ミナサン、コンニチハ!」
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by touhen03 | 2008-12-23 22:48 | 県外の海岸と川

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 妖怪アナゴカエシ。砂に潜って獲物を捕えます。何を食べるかですって?アナゴの怨念が妖怪となったのですよ・・・鳥や魚のはずはないでしょうね。ちょうど触手を伸ばした瞬間です。世界で初めて、命がけで撮影に成功しました。エマさんと私は無事に帰れてほんとうに良かったのです。
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 エマさんが発見したステゴザウルスの骨と、怪しい豚さん。私が貰いました。エマさんは恐竜の骨発見時の貴重な良い写真を持っていそうですが・・・(^^ゞ 
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 私は成就などと書かれた怪しい数珠を発見。こちらはエマさんに貰われていきました。
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by touhen03 | 2008-12-15 22:15 | 県外の海岸と川

天井の川

瀬野川・川底風景シリーズ第3弾
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 水面に映る人影から、小さな波がゆらゆらと広がります。ここはどこか判りますか。瀬野川です。ただし、私の頭の上を流れているのです。あの影は私、足を動かすと、柔らかい光の波が広がっていきます。
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 ひまわり大橋に映る、もう一つの光の川でした。
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 ひまわり大橋は海田駅前にある、歩行者・自転車専用のお洒落な橋です。
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by touhen03 | 2008-04-13 23:39 | 海田町の川

川底のお花見

瀬野川、川底風景シリーズ第2弾
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 河口から数えて3つ目の橋、ひまわり大橋側から明神橋を見た景色です。宮島の大鳥居の干潟顔負けに、アオサが干潟を覆っていました。
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 ひまわり大橋の写る川面に桜の花びらが散っています。もう少しアップでも撮りたかったのですが、流れのあるところでは私のカメラが追いつけません。橋脚のそばの、淀んで白く膜が張ったような水面にも、蜘蛛の巣にかかった蝶のように花びらが幾つも浮いていました。
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 漂着物・・・ですね。このうす汚れた川に桜が散るだけで、川全体が何か清浄なものに思えてきます。今年はとうとう桜の下でのお弁当は食べないで終わりそうですが、良いお花見ができました。
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by touhen03 | 2008-04-13 22:43 | 海田町の川

首無しさん達のお雛祭り

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 海岸や川で拾う陶製人形には首の無いものが多い。どうしても首の部分で割れてしまうのでしょうね。当然首だけの方も見つかるはずですが、今までどういうわけか首の方はあまり拾っていません。そのうちまとめて出てくるかも・・・ちょっと怖いです。明日はお雛祭り。首無し人形も花を飾ってあげたら可愛いですね。ちょっと背景に難点がありますが、これが一番くっきり写っていたのです。相変わらず写真ヘタです。
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by touhen03 | 2008-03-02 21:16 | 陶片コレクション

 加茂川の川土手は懐かしい土のままの道でした。周りには小さな実をつけた木や草が多く、なかでもすごいのがこれ。
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 ぶどうそっくりの黒い小さな実をつけた房が、そこらじゅうに実っているのです。
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 つる性で、高い木の上にもほら!私は5~6才の頃、野ぶどうを食べた記憶がありますが、そのかすかな記憶にちょっと似ているような気がしました。
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 こんな草むらにも実っています。写真で見るよりも、実際にはもっとたくさん、たくさんあるんです。はしから収穫し、干して冬の食料に蓄えたい(すでに冬ですけど)・・・無人島生活妄想がわいてきたほどです。
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 これが実です。あの時の野ぶどうなのだろうか?野イチゴとともに、野外で食べたものの中では特に美味しかった野ぶどう。これくらいの小さな房だったはずだけど、おぼろげな記憶で、葉や実のつき方までは覚えていませんでした。そこでハチの干潟の入口まで引き返して、山道を教えてくれた地元の方に聞いてみました。すると、これは野ぶどうではないが、食べられないことはない。ヒヨ(ヒヨドリ)がよく食べるとのこと。それならと、すぐに一房食べてみました。野ぶどうの甘酸っぱい記憶とは違い、あまり味はなく、小石のような大きな種の周りに皮がくっついたという感じ。それでも種と皮の間には微かな微かな甘みの部分がありました。私が昔の子供で、おやつが無かったなら、きっと食べたのではないかな・・・と思いました。

ハチの干潟と加茂川シリーズはこれで終わりです。春になって、再び干潟を訪ねましたら、またご報告いたします。
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by touhen03 | 2008-01-23 23:22 | 呉線沿岸

メリー・クリスマス!

さあ今年も世界中のキリスト教徒と、日本の仏教徒(?)が祝うクリスマスがやってきます。このブログでも、何かやらねば・・・
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 私の家ではクリスマス・ケーキ様を信仰しております。そこで今回はケーキ!生クリームを添えて召し上がってくださいませ。なんだ能の無い、陶片並べただけじゃないかって?

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 そんな方のために、ちょっぴり刺激的な写真もどうぞ。家族にバレると怒られそう。(^^ゞ でもね、美味しい腸詰のソーセージだって、洗って中身を詰める前は似たようなもんですわね。この染付〇器もソーセージにした豚さんの腸のように、しっかり洗って、熱湯で茹でてありますよ。こちらはちょっと和菓子っぽい。さすが和同士です。こちらも泡立てた生クリームを添えています。南の珊瑚礁の味がします。

原材料:
ケーキ・・・江戸陶片、18世紀くらいか。
ケーキに添えた生クリーム・・・江戸の紅皿、19世紀。
和菓子・・・染付便〇、明治時代。
和菓子に添えた生クリーム・・・種子島で拾いました。
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by touhen03 | 2007-12-23 23:00 | 陶片コレクション

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 私は壊れた貝殻が好きです。人工的に手を入れようとしてもなかなかできない、美しい加工を自然がしてくれていますから。今回面白かったのは壊れイモガイです。右上のイモガイを見てください。見たことのある形!古代人の貝製装身具、妙な形をした腕輪にそっくりではありませんか。私は今まで、古代人のセンスは理解できないなあと思っていました。あの貝製腕輪、窮屈そうだし、美しいと思わなかったのです。でも、あれは自然の造形から生まれたのですね、きっと。左下の小さな穴の開いた形は、巻貝のてっぺんの部分です。広田遺跡から出た首飾りのビーズとしても使われていました。個人的にはイモガイのてっぺんが輪切りになった破片も好きです。まるでバラの花ですね。左端のイモガイや、たぶんマクラガイの縦切りは、スプーンに加工できそうな気がします。私はできませんが・・・
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by touhen03 | 2007-11-11 12:40 | 県外の海岸と川

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 28日、種子島宇宙センターで昼食後、2つ目の大会ビーチコーミング会場、広田海岸へ。ここは弥生~古墳時代にかけての遺跡があり、多数の人骨や、貝類の装飾品が出ています。なんと、海岸に埋葬する習慣があったのだそうです。当然・・・でてくることも。(>_<) それは拾いたくありませんが、大会の基調講演をされた方は、ここの海岸を歩いていて、貝符という、貝殻でできた小さな装飾板を拾ったそうです。ふっふっふ・・・ちょっと期待しましたね。でも、やはり拾えませんでした。

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 一升展示の貝符です。ちょっと写りが悪いですね。貝殻の一部でできたアクセサリーもありましたよ。
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 砂の中に1mmだけ顔を出して埋まっていたかも。ちょっと心を残して、広田海岸を後にしました。
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 貝製の垂飾達は野生に帰り、海岸全体で繁殖していたりして・・・「バイバーイ、みなさ~ん」
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by touhen03 | 2007-11-11 11:09 | 県外の海岸と川

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 28日の午後、千座の岩屋(ちくらのいわや)と呼ばれる大きな海蝕洞窟のある浜田海岸を歩きました。この日一緒に歩いたのは二人のKさんと、Iさん、Tさん、そして私の5人。幸い潮のひいた時間帯だったようで、洞窟の中に入ってみることもできました。
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 千座の岩屋の中から写した浜田海岸です。しかし、良い写真が無いです。海岸の全景くらい撮っておけば良いものを・・・うっかり者~

でも、漂着物は豊富でした。モモタマナなどは、まるで秋の山陰海岸のクルミのようにたくさんありましたし、私はここでアダンの実も拾いました。そして驚くべきものを発見。
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 ブダイでした。尻尾は既に失われていましたが、大きな魚で、最近話題の英会話学校のマスコット・ウサギのようなクチバシが目立っていました。でも、これ・・・よく見ると人魚なんです。一緒に歩いた方たち、確かに見ましたよね?写真を撮っておけば良かったのですが、記憶と、Tさん(kanataさん)のブログの写真を頼りに描いてみました。珍しい漂着物を期待した種子島ですが、まさか人魚の漂着を見るとは思いませんでした。ジュゴンにしろ、ブダイにしろ、人魚の本当の姿というものは、伝説の中のそれとは異なるようです。ネットで検索すると、ブダイも種類はいろいろあるようで、青い派手な姿の雄に比べて、雌は茶色っぽい場合が多いらしい。しかし雌はもう少し華奢な感じでしたので、この個体、もしかしたら生きていた時はクチバシ部分のような派手な緑をしていたのでしょうか。だとしたら、この人魚、ニューハーフさん?
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by touhen03 | 2007-11-10 00:25 | 県外の海岸と川